ルームエアコン | 8時の太陽・道との遭遇

ルームエアコン

 今年の夏は熱くなる予想で早めに部屋のエアコンを買い替えた。前のは15年ほど使ったか、サーモスタットが利かなくなって、だんだん冷えてきて最後は南極のように寒くなる。今年は買い替え時と、5月22日に購入設置した。

 設置とうばそれほで暑くなく、梅雨明けの翌日から使い始めた。28度の温度設定でだんだん冷えてきて、24度ぐらいになってきた。この誤差がおかしいと思って買った店大手家電某電気にTEL、クレームと思ったのか名前と電話番号も聞かずどうのこうの、名前を聞かない段階で水際で排除しようと聞こえた、店じゃわからないので、メーカーへと。すったもんだ挙句、メーカーに連絡すると。その後梨のつぶて。

 当方としては、納得しないのでやってきたみて欲しいのが希望だったが、このゴミ対応に呆れた。後で聞いたり調べたして、28度設定で1度ぐらいの誤さは許されるとして、コンピューター制御のエアコン。即、正確なデジタル反応が持たれる。

 宇宙に地球から人間を送り込む時代に、宇宙を制御コントロールする、誤差は許されないだろう。日本の代物製造メーカーIT技術の限界を見る思い。29度に温度設定すれば26度ぐらい停滞する。寝る時、長時間つかうことになり、28度設定で時間が経る毎に冷えてきて最後は22度ぐらいにならないか。

 

蛇足☆クーラーをいう表現をする人多々みられるが、厳密には(ルーム)エアコン、クーラという言葉30~40年前の言葉らしい。