お外マスクがまだまだ見られる | 8時の太陽・道との遭遇

お外マスクがまだまだ見られる

 雨模様の朝玄関を開ける。雨ぱらつく止めようか迷うが、傘を持ってのウオーキング。時々小雨傘をさすほでもなかった。歩いて正解一日のスタートは始まる。

 まだまだお外でもマスクする人みかける。岸田成政府マスク見解が出ている。外マスクは2メートル離れていればノーマスクでもいいとしているが。まだまだ周りに人がいないソロウオーキングの人もしっかりマスクしている。

特に年齢問わず女ほぼ全員マスク。つらつら思うに、朝化粧に時間をかけたくないからか目の周りのみと想像している。が、そんなことはないか。

 当方ウオーキング時マスクなしは1年半ぐらいになる。それでもすれ違う時は息を30秒止める肺活量少しは増えたと思っている。話す時5メートル以上離すのはいうまでもない。買い物街歩きの人混みはマスク100%。店の入り出る消毒は忘れないようにする。山、人出の多いコースは避けている。山掟コンニチハは当方から絶対にしない等々。どうでもいい記事になった。

 

前からくる男 しっかりマスク 

コロナがどうみてもいないと思うが むれて暑くないのかとつっこみ入れたくなる

自然免疫がつかない

あいさつなし 息を止めてすれ違う