ツイッター買収CEOが変わる
アメリカ発のSNS最大手ツイッター社がマルク氏に買収された。その額5兆6000億円と。その値段高いのか安いのかよくわからないが、金額もさることながら、最大の問題は経営者CEOが変われば、経営方針はどうなるのか。そこが最大の関心事となろうか。
新CEOマスク氏は「言論の自由」の実現を公言している。
以前のツイッター社。トランプ前大統領が現職の頃ツイッターを頻繁に利用、政策の提言までしていた。中には過激なツイートもあり、ツイッター社からアカウントが凍結されて、ツイートできなくて今日に至っている。アメリカでは共和党は歓迎、民主党は民主主義にとって危険と。まあ、“国際社会”ホワイト・バナナは首を傾げ、他、最大多数にとって自由に書き込みが出来ればいいのではと思っている。
ツイッターを見るには、鳩マークアプリケーションから新規作成⇒メールアドレス⇒パスワード作成。これだけで誰でも容易に発信でき、他人のツイートをみることができる。国内では5000万人、世界では4億人といわれている。
他の人のツイートみるには、検索エンジンで個人名、会社名から、ツイッターのアカウントがあれば見ることが出来る。瞬の情報を直ちに得ることが可能。テレビは1,2日遅れる。中には知らぬが仏でそっちの方が幸せにかも知らないまま黄泉の国も有りだろうな。
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