雪 | 8時の太陽・道との遭遇

一夜にして白の風景。妻が自室の戸(昭和)いきなり開けて、ブラインドを開けて見て、雪が積もっていると。パソコンに向かってよからぬ記事を書いていたのでちょっと驚いた。早朝冷え込むのは知っていたが、降雪は予想しなかった。写真でもとってきたらという。

雪が滅多に降らない地域柄、子供の頃雪国に育ったので別にとの思いもあるが、日頃と趣の違った風景もいい。冷えているが風が弱い分歩くにつれ心地よくなる。

河川工事やっているガードマンがお早うございますと声をかけてくれる。無言で頭を下げる。基本的にウオーキング時当方から声をかけないとことにしている。コロナが無くても気をつかうのは嫌だから徹底している。