Netflix 新聞記者 | 8時の太陽・道との遭遇

Netflix 新聞記者

好天寒い日が続いている。今朝妻との会話、寒さにも慣れたね。人は環境になれる動物とそんな話が出た。腰の痛みが続くが、歩行距離がだいぶ伸びた。

痛くても歩かないと退化の恐怖があり、家中でも可能な限り行ったり来たり、これでも結構歩数を稼げる。距離と歩数を記録できるスマートウオッチを24H付けて歩数と距離見て楽しんでいる。今のところ日2500歩前後。

娘婿の話からNetflixを取り入れて久しい。一番安いベーシックプラン月990円、これでも結構画質がいい。一契約一か所のみの視聴、wi-fi環境で複数はアウト。複数回路の場合+500円ほどになる。アマゾン契約のビデオ映画も見ているが、こちらの方が月500円。テレビで映画を見るから、このところ映画館とかビデオ屋に行ったことはない。

 

前置きが長くなったが、好評価のNetflixの新聞記者6話の内2話見終わった。映画の新聞記者も見たが、この新聞記者は連続もので詳しいと思っている。2話は改ざんを命じられ、罪の意識から自責の念にかられ自死する中部財務局設定の官僚。生贄のようにコンビニ的に新部署に着任した。俳優は倉本総監督「北の国からの」吉岡秀隆、個性的な演技力が素晴らしい。神も仏もない“地獄の黙示録”究極の宮仕えと思ったな。藤井道人監督35才の新聞記者、海外にも配給され高評価を得ているという。