レバノンもEV車に参入 | 8時の太陽・道との遭遇

レバノンもEV車に参入

本日の獲りたてニュースで中近東のレバノン国でEV車が完成、市販に動くといい年産1万台めざすと。世は重厚長大のピストンエンジン車から比べて部品が3の1にすむ、軽量化とカーボンがゼロになる電気自動車に向かう。

国力の無い小さな国でも容易に作れるEV車。今、アメリカの「テスラ」EV車が人気沸騰、廉価で市場を席捲しつつあると。中国で星の数ほどあるITメーカーも続々とスマホをデカくしてその技術でEV車を開発。EV元年として黎明期の今、中国国内で走り始めたという。因みにEV(電気自動車)英語では エレクトリック ベーコウ Electric Vehicle(乗り物)  スマホのバッテリーをデカくしたバッテリーでモーターを動かしタイヤを回転させるシンプルなもの。

しかしながら、最大の欠点は音がしない。EV車が近づいてもガソリン車にみられる騒音が皆無。対人間で安全面でEV車を目で認識しない限り気がつかないのではないか。車に対いし事前に防衛を見逃す恐れがある。これは車に音を入れれば簡単に解決すると思うが、以前にそんな話があったがどうなったのか。

 

↓アメ車 テスラ 安いモデルで 400万円らしい

大量に普及すると値段も爆下がりするというが、どうなのか