昨日のコンビニレストランにはジェジュンは出てなかったけど、いつも思うけど、ああゆう番組ってどういうシステム?って思うよね。

 

日本でもそうか?

 

とにかく次観れる時が楽しみだ。

 

コンビニレストラン観てると、というか、どんな番組でもそうだけど、とにかくジェジュンはグローバルスターだということが前面に出て、日本のことも必ず出てくるじゃん。

 

当然といえばそうだけど、ジェジュンが自分を語るのに、ファンの存在が欠かせないのと同じくらい、日本という存在が欠かせないだろうと思うと嬉しいんだよね。

 

最近特にそう思う。

 

わけもわからないまま日本進出して、苦労して成功したけど、あーだこーだと順風満帆とはいかず、みずから選択したこととはいえ、業界に一石投げるように新しい道を行ったわけじゃん。

 

その時、まず急に英語のアルバム出したりして、おいどこ行くんだってなりながら、どこでもメジャー活動は無理だから、インディーズの活動としてなるべく横やりを避けると、日本をターゲットにしてやるほうが稼げたとは思う。

 

その間、私も一緒にやってきたけど、ずっとなんていうか、”一時的”な感覚だったんだよね。

 

それで10年以上も経ってしまった感じ。

 

ふとあらためて考えた時に、知らぬ間にその年月の長さだけでも、ジェジュンの活動の多くが、日本と切っても切れないものになってしまったというか。

 

だから実感がないんだけど、結局ジェジュンの人生は日本活動で支えられてきたという事実が、今目に見える現実になって実感が出てきたという感じ。

 

支えられてきたっていうのは、そのおかげだというより、大きな柱がそこにあるっていう感覚ね。

 

 

 

とにかく、”今はこうするしかない”という雰囲気で、10年以上やってきたことが、実際は巨大で強固な礎となって、今やどこにいってもその話が当然のように出て、そのグローバルな活動が、キムジェジュンというアーティストの主軸で代名詞にもなってる。

 

その多くが日本で培われたことは明らかなので、同じ釜の飯を食ってるくらいの気持ちで見てもいいのではないかと思う。

 

 

どの番組でも日本の話が出るのは、いろんな側面があると思うんだよね。

 

単純にジェジュンを紹介するのに欠かせないということ、今や全世界が共通のエンタメを楽しむ時代に話題性が高いということ、そして自分の国のスターが日本や海外を制してるというプライドもあると思う。

 

ただ、そこにどんな意志があろうとも、今のジェジュンを作っている要素に、日本が絶対に欠かせないことを最近強く感じてる

 

日本の話が出ると、そうい意味で大げさに言えば感慨深い気持ちになる。

 

単に日本のこと話してくれてるーとかとはちょっと違う感慨。

 

この先どうなっていくかはわからないけど、もう今日この時点で、ジェジュンがこれだけ日本に縁の深い人生を送ってる人間だということが、私にある意味満足感を与えてくれる。

 

もうこの先はおまけみたいなもんです。

 

いや、まだもっとがんばれw

 

がんばるけど、今の時点でもうジェジュンはそういう存在だから、すっかり満ち足りているというお話でした。

 

 

おはようございまーすニコニコ