nissy(西島隆弘)の新曲が解禁。

彼は歌も上手いし、
いい声だし、
ダンスもうまい。
こんな色んなこと一度に出来る人間そんないないよ。


でも、盲目的なファンじゃない私だから
感じてしまうこともあって。
彼への世間の一般票。
そんなに高くないんだよな。

まぁそれは、日本のジャニーズの歴史や
アイドル文化の確立や、
それに伴うダンス&ボーカルグループへの偏見などが根底にあると個人的には思うんだけれども、
話せば色々混乱してくるのでやめておこうと思う。

色々あるよ。

でもそれでも、いつだって、
挑戦のために努力し続ける人間は素晴らしい。
それだけは、言える。



今回のはすごいな。

映像の凄さ。
演技力の高さ。
歌唱力。
ダンスパフォーマンスの迫力。

それらに魅了されつつも、
薄汚れた大人の部分が斜め上から、
韓流っぽさに寄った曲調や、
うそみたいなインターナショナルなコメント欄に
何か作為的なものを感じとり
嫌悪感を抱いたり疑心暗鬼になったり。

大人なのでね。
色々忙しいな。

でも今日↓この動画みて全部吹っ飛んだわ。



一緒に働いた人がこんな思いになる仕事。
それを作り上げてるだけで、
それはもう彼の魅力そのものだ。

凄いな。
そして羨ましくもあって、
最高にかっこいい。
緊急事態宣言の下、
休みが入ってきたので読書三昧。


古い本です。
改訂版で1988年刊行。

数年ごとに大流行して多くの人命を奪う天然痘。それに絶対確実な予防法が異国から伝わったと知り、私財をなげうち生命を賭して種痘の苗を福井に持ち込んだ福井藩の町医・笠原良策が主人公。

天然痘が世の中を蝕む光景、
薬はなく神仏に頼るしかない日々、
天然痘の膿を身体に植え込むということに
激しい恐怖心抱き拒絶する庶民…。

コロナ下の現代とのリンクがすごい。

歴史に学ぶとはこのこと。
人類を脅かすウィルスは
なにも新型コロナウィルスが初めてじゃない。

勇気ある先人が鎖国下の日本において
ウィルスと戦い、苦悩し、勝利した歴史。
新型コロナウィルスのワクチンが
ようやく全世界で接種できはじめる、
まさに今だから読みたい一冊。

本屋で話題になっていて
評価も非常に高いので読んでみた。


百田氏はその発言などもあって
色々思うところはありますが、
この小説に関してはとても面白く、
また考えさせられた。

日本の憲法9条、非核三原則に対する見解を揶揄した内容なんだけど、
カエルの世界で表現してるのが面白い。

また、主人公が冷静なので
ある程度こちらも冷静に読めるのがいい。

どちらの意見も、結末も、よくわかるけど、
実際の日本に置き換えると、
やっぱり何が正しくて、何が謝っているのか
すごく難しい問題だと思う。

私たちの国は今後どうすればいいのか。
コレをきっかけに考えたり、
議論するきっかけにしたい。

カエルの楽園2020も発売されてるので
そちらも読んでみたい!