やっぱこの人の本がすごく好き。
歴史ものが最高だけど、
ほっこり系の今回の本もとても良き。
懐古主義的ファンタジー小説。
途中何箇所かと最後は泣いてしまいました。
どうしても自分の世代や、
その周りの世代に興味が偏って、
上の世代、さらにその上の世代の人達の
社会や会社との歴史をおざなりにしてしまいがちだけど、そんな人たちにふと思いを馳せたくなった。
生きていくって、働くって、
幸せって、不幸って、なんなんだろう。
なんでこんなに難しいんだろう。
誰しも、生まれ落ちた時代に、
生まれ落ちた境遇で、
必死に生きていくしかないんだな。









