復職して、通勤時間という
願っても無い自由時間を手に入れたので
ここぞとばかりに読書!!

幸せじゃー♡

図書館で色んな本を山ほど予約してるけど
なかなか到着しそうにないので
話題の文庫本を購入。

全6冊。
一気に読破。

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宮部みゆきのミステリー。
映画化もされ今上映中みたいですね。

1巻を読み終わった時点では、
これがどう6巻までひろがるのか?
と思うくらい平凡な展開なのに
2巻からは畳み掛けられ一気読み。

この本の良さは
ミステリー的にどう、とか
オチがどう、とか以上に
とにかく人物描写にあるんじゃないかと。

宮部みゆき、さすが。

誰もが思春期に感じたことのある
中学生特有の
自意識過剰で真剣な悩み。
生きる事への漠然とした不安。
異常なまでの他人との比較。
驚くほどの閉鎖空間での絶望。
親への鬱陶しい感情の芽生え。

それらの描写がとっても丁寧。

もちろんミステリーも面白い。

大人の優しい嘘やタイミングの悪さも
身につまされる思いだったり。

残念な点をひとつ挙げるならば、
主人公の藤野涼子、
読めば読むほどキライに。。笑
優等生&ヒステリックすぎる!笑