祝日だった水曜日、
家族3人で昼寝をしていた穏やかな昼下がり、
突然訃報が届きました。
宮崎に住む義理の祖父が亡くなった、と。
頭の中が一瞬混乱したけれど
とにかく明日行こう、ということになり、
私はお通夜とお葬式参列のための支度、
旦那は会社に行って仕事の引き継ぎ、
バタバタしながらそれぞれ準備。
2人とも会社へ休みの連絡をいれ、
保育所にも休みの連絡をいれ、
木曜日の朝、空港へ。
飛行機の座席の空きは確認してたので
その場でチケットを買おうと
カウンターに並んでいたら…
娘がまさかの嘔吐。
うそやろ。。。。
念のため持ってきてた体温計で測ると
38度超え。。。。
うそやろ、うそやろ。。。。
でもこれが事実。
とりあえず綺麗にして着替えさせ
混乱する頭で考え直し
結果、旦那だけが宮崎へ。
私と娘は家に戻ってきました。
お昼はうどんを食べさせるも
夕方にはまた嘔吐。
とりあえず水分補給だけしっかり注意し、
あとは出来る限り眠らせた。
バタバタして、バタバタして、
さらにバタバタして、
頭がぐちゃぐちゃになって、
夜娘が寝たので一息つくと、
ふと涙が流れた。
義理の祖父。
血縁としては遠いけれど、
自分の祖父が亡くなった時より
なぜか切ない。
人には色んな亡くなり方があるけれど、
お通夜を終えた旦那から
電話で義祖父のそれを聞いて
自分ではどうしようもないほど動揺した。
8月に会いに行って、
初めて娘を抱いてもらって、
嬉しそうな顔をみれて、
私もすごく嬉しくなって、
また会いに来ます、と言ったのに。
お正月、義父だけ宮崎に帰り
その後話を聞くと元気そうで、
「生きてるうちに、もういっぺんでいいから○○ちゃんに会いたい」と言ってた、
と聞いたのに。
また娘に会ってもらいたい。
絶対2人目も抱いてもらいたい。
あと何年も生きてもらいたい。
勝手だけどそう思ってた。
たかが孫の嫁だけど、
数回しか会えなかったけど、
それでも本当にそう思ってたのに。。。
娘を連れて行った時、
義祖父母の温かさにふれて
本当に産んでよかったな、と
心の底から思えました。
ありがとうございました。
きっと最後はすごく辛かったはずだけど
天国で安らかに眠っていることを祈って。