今日はフットワークについて

 

 

 

 

 

まずは重心から

 

 

 

 

 

 

ラケットを持って構えた時、重心がどこになっているかチェックしてみましょう

 

 

 

 

 

1.つま先

 

 

 

2・かかと

 

 

 

3.やや右足寄り

 

 

 

4.やや左足寄り

 

 

 

おおまかにはこの4つのタイプに分かれると思います

 

 

 

テニスは様々な場面でショットを打つ必要があるため、どの重心でも打てるようになっておいたほうがベストです

 

 

 

 

スピンがかかった弾むボールが苦手  →  つま先重心になりすぎているかも

 

短いボールが苦手    →    かかと重心になりすぎているかも

 

 

など

 

 

 

苦手なショットも重心の意識を変えるだけでコツがわかるようになることもあります

 

 

 

 

ミスをしてしまうとついついラケットの動かし方、面の向きを修正しようとしてしまいがちですが、

 

 

 

 

フットワークや重心といった下半身のほうを修正することも忘れないようにすると上達のきっかけになります

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

・苦手なショットが打てるようになるには下半身のことも忘れずに  (重心)

 

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます