本日は1時間目終了後からお休みをいただき、妻ちゃんの病院への運転手です(三年生も卒業し、木曜日の授業は1時間目2-C現代文Bの一つだけ♪)。
今、駐車場の顧問家カーの中でこれ書いてます。
子どもの頃、世の中はキラキラしてて、活気があって、なんとなく高揚感があったような・・。最近それを感じないのは、顧問がおじさんになったって要因が大きいのだけれど。
なんかね、街中にあるモノ、錆びてるよねー。
大都市とかはそうじゃないんだろうけど、田舎の歩道橋とかガードレールとか、そう言うオフィシャルなモノがみすぼらしいの。今の日本、そう言うのをケアする余裕ないんだろうな・・。
コロナ禍・戦争・・。国家間の争い・駆け引き・・。地震・・・。
いろいろ重なってきてる。
でもいつか、真っ当にやってるヤツが救われる時が来て欲しい。世の中の仕組みの根底に、清い流れがあると信じたいです。真っ当にやる国の、真っ当な国民でありたいっス。
写真は、いつかのお墓参りの際、助手席の妻ちゃんが撮ってくれたヤツ、近年日本が元気だった頃の象徴です(知らんけど)。
ガードレール、錆びてるよねー。