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ジェジュン、「キム・ジュンスは私の自尊心であり誇り」

 

歌手キム・ジェジュンが、キム・ジュンスを誇りだと表現した。
ジェジュンは25日、ソウル市マポ(麻浦)区のiNKODE社屋でデビュー20周年記念フルアルバム「FLOWER GARDEN」の発売記念インタビューを行った。
2003年にグループ「東方神起」としてデビューしたジェジュンは、イケメンのルックスと優れた歌唱力で第2世代のアイドル時代を開いた。その後キム・ジュンス、パク・ユチョンと一緒に「JYJ」を結成して3人組グループとして活動し、現在はソロ歌手兼俳優として活躍している。

この日、ジェジュンは練習生時代から「東方神起」、「JYJ」を経て現在まで共にしているジュンスを「私の誇り」であり「心配する必要のない友人」と表現した。彼は「ジュンスは唯一自慢できるメンバーだ。賢くうまく育ったと思う。ある面、私とジュンスだけが会社を設立することになったが、新しい夢を見ながら実現できるという状況自体が、お互いよく頑張ったなと思う」と明らかにした。

続いて「良いことはお互いに和解すべき内容がないということ」として「家族同士も争うが、和解すべき内容がないというのがとても良い」としながらも「実際、一番近いようで近くないメンバーがジュンスでもある」と話して疑問を与えた。
その理由については「あいつは心配しなくていい。歌も上手だ、ただとても上手だ」として、「たまにファンの方々が『なぜジュンスの作品を見に行かないの?』、『なぜジュンスの歌を知らないの?』と言うが、ジュンスはとてもうまくやることを知っている」と話して笑わせた。

デビュー20周年なので、ジュンスと一緒に新しいアルバムを発売する計画はないのだろうか。これに対してジェジュンは「話は続けている。アルバムを作ろうという話もしたが、彼もミュージカルをしていて、スケジュールの調整がうまくいかない。それでも会えばずっと会議し、計画はしている」と話して期待を高めた。
一方、ジェジュンは26日午後6時、各音源サイトでデビュー20周年を記念した「FLOWER GARDEN」を発売した。

 

2024.06.26 Korepo記事