・朝倉 未来さん
・伊勢谷 友介さん
・大迫傑さん
・太田雄貴さん
・大谷 翔平さん
・奥原 希望さん
・北島 康介さん
・五郎丸さん
・ジェジュンさん
・瀬戸大也さん
・高木美帆さん
・武井 壮さん
・蜷川 実花さん
・前田裕二さん
・箕輪 厚介さん
(五十音順)
溝口勇児@mizoguchi_yuji
【支援・RTのお願い】 #新型コロナウイルス の影響で崩壊しつつある医療現場を守るべく、サージカルマスクを医療機関に寄付したいです 寄付は難しいという人もこの投稿をRTしてくださるだけでもとても助かります。… https://t.co/Vmkl0ctWXD
2020年04月15日 20:16
【#マスクを医療従事者に】あなたの拡散や寄付が医療の力に
プロジェクト本文

①マスクを必要としている医療機関に、いち早く届けます
皆様からいただいた資金をもとに、迅速にマスクを医療機関に提供します。
②マスクがどの医療機関に、どのくらい提供されているかが把握できます
どの医療機関に、どのくらいの量のマスクが配布されているかという透明性を担保します。
提供先医療機関については、「新着情報」にてご報告させていただきます。
③基金への寄附で税制優遇が受けられます
詳細につきましては、ページ下部のFAQをご確認ください。
今回のクラウドファンディングでは、集めた資金でサージカルマスクを購入し、マスクが深刻に不足している医療機関に配送し、医療崩壊のリスクを最小化させます。
・どこにマスクを送るのか、提供先をどう決めるのか
現状は、第一種感染症指定医療機関、三次救急医療機関を中心にお送りする予定です。専門家との協議を経て、提供先を決定します。
・配布が決まっている病院
- 京都大学病院
- 神戸市立中央病院
- 兵庫県立尼崎総合医療センター
- 聖路加国際病院
- 東京都立墨東病院
- 亀田総合病院等
・どこからマスクを仕入れるのか
納入実績がある海外の信頼できる業者から仕入れます。既に一部を取り寄せており、複数の専門家によって品質の確認が取れました。輸入が止められる等のリスクが一定ございますが、納品できなくなってしまった場合でも、集まった全額の資金は日本の医療機関のために利用されます。
・募集期間
2020年4月15日(水)〜2020年4月16日(木)23時00分まで (約1日間)
2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、創設者・吉岡秀人(小児外科医)が設立した特定非営利活動法人です。団体の活動は、医師・看護師など医療従事者を中心とした日本から参加する多くのボランティアによって支えられています。その数は年々増加し、通算3,500名を超えるボランティアと共に、これまで東南アジア各国で累計20万件以上の治療を行ってきました(2020年3月現在)。「すべての人が、生まれてきて良かったと思える世界を実現する」ことを目指し、医療の届かないところに医療を届け続けています。
先日4月12日、ジャパンハートの活動に共感する著名人で構成された強力な応援団「ジャパンハート アドバイザリーボード」の一人によって、医療機関の深刻なマスク不足を解消するためのプロジェクトがSNS上で実施され、短期間で1万件以上の賛同が寄せられました。
ジャパンハートにも医療の現場から助けを求める声が集まっていたため、専門家を交えて議論をした結果、クラウドファンディングによって「日本の医療崩壊を防ぐ」プロジェクトを開催することが決まりました。
大規模な資金援助によって、迅速に大量のサージカルマスクを医療機関に供給し、医療現場の崩壊を抑止することがプロジェクトの目的となります。
当プロジェクトに共感いただき、有志のプロジェクト協力チームができました。今後かれらと共に本プロジェクトをより盛り上げていきます。
なお、一部の応援者の方には、自身の持つサイン入り等の特別グッズをチャリティーオークションに出店し、全額本プロジェクトに寄付いただくこととなっております。
以下省略