南屋都食堂:シラス丼 | ぽんぼし=孤高のチニングマン

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キビレ(クロダイ)のルアーフィッシング、素人料理、映画レビューの3本立てです。

テッテテー






「はーい、今日は○○パパさんから頂いたシラスで丼物を作るよ。
 調理不要で楽チンチン!」

「『チン』は1回に留めておいたほうがいいと思うけど……」

「まぁまぁ硬いこと言わずに……
ぁいや、硬いほうがいいのか(笑)」

「何の話やねんっムキー

ナニやがなデレデレ











まずは簡単な下準備。
きゅうりを適当に切ってビニール袋に入れ、ゴマ油と粉末かつおだしを放り込んでよく揉む。







30分後、ご飯の上にそのきゅうりを敷き、その上にシラスを乗せて真ん中に大根おろし。













タレをかけたら南屋都流、
シラス丼!













そしてアジの干物。
塩加減がスゴく良くて美味しい照れ
















「タレはどう作った?」

「醤油小さじ1とポン酢を大さじ1。」

「このシラス、毎年フワフワで美味しいんだよね。
ところでお前も頭がフワフワしてないか?」

「へっ? なんのこと?」

「干物が1匹減ってる。
隠れてビール飲んだだろ!?」




「あわっアセアセ
あわわわわわわわわわアセアセ





「美味しいから仕方ないな」