タイ産バナナと中国産アサリから基準超す残留薬物、厚労省 | 海外で人気の男性ボクサーパンツ

タイ産バナナと中国産アサリから基準超す残留薬物、厚労省

タイ産バナナと中国産アサリから基準超す残留薬物、厚労省


厚生労働省は2月15日、タイ産バナナと中国産アサリ(加工品)から基準を超える薬物が見つかったとして、輸入業者に食品衛生法に基づく検査命令を出した。バナナ116.5kgはすべて国内で消費されたが、厚労省は健康に影響はないとしている。アサリは5000kgを生産国へ戻したほか、2万680kgを保管中で、国内では流通していない。


タイ産バナナは2007年4月と2008年2月の合計2件、殺虫剤成分シペルメトリンが基準値0.03ppmの約2―6倍検出された。中国産アサリは2007年8月と2008年2月の合計2件、検出されてはならない抗生物質クロラムフェニコールが約0.006ppm検出された。


タイ産バナナの輸入実績は2007年1月―2008年2月13日の速報値で525件、合計2345トン。残留農薬の検査を行ったのは99件で、そのうち違反事例は今回の2件。中国産アサリの輸入実績は2007年1月―2008年2月12日の速報値で1390件、合計3万5615トン。抗生物質など残留動物用医薬品の検査を行ったのは43件で、そのうち違反事例は今回の2件。


出典:nikkei BPnet