都内初 対象も20歳以上 成人歯科検診 年2回に | 海外で人気の男性ボクサーパンツ

都内初 対象も20歳以上 成人歯科検診 年2回に

都内初 対象も20歳以上 成人歯科検診 年2回に


 東京都港区は新年度から、現在年一回の成人歯科健康検査を二回とする方針を決めた。二回とするのは都内の自治体では初めてで、対象年齢も五歳引き下げて二十歳以上に拡大する。新年度予算案に一億三千四百七十万円を計上した。


 区によると、年二回の検査は前期(夏ごろ)と後期(冬ごろ)の二回。虫歯を含め歯周病のリスクを検査し、歯磨きの仕方や禁煙、規則正しい生活リズムなど、その人に応じた改善方法を助言する。前期の受診者には後期の健診案内が送られ、後期は改善具合をチェックする。前期に受け損なった人の検査も行う。指定された区内の歯科医師で無料受診できる。


 受診者にもリスクの高さや改善具合が分かりやすいように、結果を数値化する。そのデータを区と歯科医師が共有するため、前期と後期で受診する歯科医師を代えても比較が可能になる。


 歯の健康は体の健康ともかかわりが深いが、内臓など体の健康管理と比べ関心が低く、高校卒業後は定期的に検査を受ける人は少ないのが実情。区の担当者は「検査を通じ、若いうちから歯を守る意識を身につけてほしい」と言っている。


出典:東京新聞