報徳の精神広めたい 二宮金次郎像除幕 JR愛野駅
報徳の精神広めたい 二宮金次郎像除幕 JR愛野駅
袋井市愛野の勧農報徳社(沼野栄社長)は16日、JR愛野駅南口広場で二宮金次郎像の除幕式を行った。関係者ら約30人が出席し、報徳思想の象徴である銅像の完成を祝った。
同報徳社設立130周年を記念して設置した。銅像は等身大という全長180センチ。金次郎が全国各地の村々を見て回る様子をかたどり、金次郎像としては珍しい成人後の姿となっている。同駅北口にも同様の銅像を設置したほか、市内の未設置だった5小学校にも金次郎像を寄贈した。
式で加藤昭喜副社長は「報徳の精神を袋井市全体に波及できれば何よりです」とあいさつ。来賓として駆け付けた原田英之市長は「袋井市はこころの健康づくりに取り組んでいる。二宮尊徳の思想も取り入れていきたい」と話した。
出典:静岡新聞