さらに4袋からジクロルボス、製造日違うものも・徳島
さらに4袋からジクロルボス、製造日違うものも・徳島
徳島県は10日、県内の生協が回収した中国製ギョーザ「CO・OP手作り餃子」のうち、新たに4袋の外側から、ごく微量の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」を検出したと発表した。
9日に公表した3袋に加え、徳島の回収分からの検出は計7袋になった。今回の4袋のうち3袋の製造日は、これまでに確認されたものとは異なっていた。
検出量はいずれも人の1日の摂取許容量の300分の1以下で、健康への影響はないという。袋の内側やギョーザからは検出されなかった。
今回の4袋のうち3袋は「コープ石井」(石井町)から回収。もう1袋は同店か別の店舗のどちらで回収したか分かっていない。9日の3袋もコープ石井からの回収分だった。
4袋の製造日は昨年3月22日、同28日、5月17日、11月1日とばらばらで、3月22日を除き今回初めて確認された。3袋は未開封の状態で回収、1袋は袋のみだった。
出典:日本経済新聞