今
こんな本を読んでいます
↓↓↓
”不安に生きるか。理想に死ぬか。”
すごく難しい内容のような感じが
しますが、、、
中は、こんな感じで、
普通の本よりもとても
読みやすいです
まだ、ちょこは読んでいる途中なので、
大切だと思うところに付箋
付箋がいっぱい~笑。
幕末から明治維新にかけて
生き抜いた、”吉田松陰”の生き方が
書かれているんですが、
凄く心に響きますし、自分の生き方に
ついてとても考えさせられる内容です☆
吉田松陰とは。。
☆外国文明や技術を学びたいというあまり、死刑覚悟でペリーの黒船に小舟で乗り付け、海外留学を試みた男。
☆わずか2年半で、伊藤博文、高杉晋作など、後の「歴史上の人物」を何人も育て上げた男。
☆自分のポリシーを貫き、わずか30歳で命を落とすまで、仲間のために、日本のために、そして正義のために幕末を熱く駆け抜けた男。
こういう本、とても好きだな~と
思っていたら。。。
大好きな高橋歩さんが設立した
サンクチュアリ出版
高橋歩さんの本が好きな方は
必ず共感してくださりそうな本!!₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
私もまだ、夢描いている途中で
これを成し遂げないで死んだら
必ず後悔してしまう。。。
というくらい、
やりたい事が一つだけあります
叶える為には、揺るぎない信念や
行動が必要だと改めて感じさせられ
ました(๑•̀ुᴗ-)و ̑̑
そして、読み終わったらいつもの
ようにレポートです(•﹏•;)笑
そろそろ、本棚がほしくなって
きました((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ)プッ♪