二日目のスタートは、午前中からダイヤモンドヘッドハイキングその前に、ご飯を軽くとろうと思っていたら、偶然私好みのお店『ROCK ISLAND CAFE』を見つけましたもちろんベティーちゃんも可愛いですが、お店の雰囲気や色合いがとっても可愛くてお気に入りになりました
どこで何を頼んでも、やはり全部ビックサイズで食べ切れませんねほんと、可愛いお店だったなぁLOVE
外にはマリリン・モンローちゃんが居たので、ジャスミンも真似っこしてみましたいくら頑張っても、マリリンのような色気が出せないジャスミンでしたカナシイセツナイ、ファイトだジャスミン
ダイヤモンドヘッド遮るものもなく、遠めからの撮影に成功炎天下の中、歩いたかいがありました昔、ホノルルフルマラソンでこのダイヤモンドヘッド付近を走った事はあったのですが、実際じっくり触れたことがなかったので、今回は登る気満々でした
スタート地点に到着山頂でご来光を拝む、早朝トレッキングもありますが、それは早朝4時起きだったので諦めました
頂上まではおおよそ1km。片道40分。途中トイレも自販機もないので、登る前に準備するのがベストですね
山の中腹ジグザグコースを進み、第一展望台に到着ここを過ぎると、急勾配の階段や真っ暗なトンネルが続くのです。ほんと真っ暗なので、ゆっくり進むのがいいですね息は切れているものの、何だかわくわく感いっぱいで面白かったです
写真でみるより、実物はかなり急勾配なのです
心臓破りの階段地獄と言われておりますが、スポーツしている人は問題ないかもしれませんね
トンネルを過ぎると、今度は螺旋階段が続き、グルグル目が回りますここを抜けるとようやく、この外人さんが抜けようとしている狭い隙間を登って、第二展望台である頂上へ到着です
東側には、ピキピキオ岬や、南は遥かなる太平洋の水平線が広がる景色が一望できます本当に、素敵な景色で感動しました
そして西側を向けば、ワイキキ地区が一望できますちょっと雲がかかっているのが残念でしたが、ワイキキの街の絶景に感動しました
帰りもこんな急勾配の階段を降りなければいけないのですよね可愛い外人の老夫婦の方達も多く見られ、力を合わせながらせっせと頂上目指して登っていました私も日本人の方に『頑張れ、もう少し!』って声かけて頂きましたが、マラソンもそうだけど、全然知らない者同士が温かい言葉の掛け合いをする毎回そうだけど、心が熱くなって嬉しくなりパワーがミナギルだから、私も外人の老夫婦に声かけてみた。そしたら、にっこり可愛い笑顔を見せてくれたので嬉しかったです心配だったけど、ちゃんと下山していたので安心でした
その後ホテルに戻って着替えて、ワイキキビーチへ泳ぎに行きました山を登って午後は泳いでとハードですが、体力には自信があります(笑)ワイキキビーチは、泳ぐには近いのでベストですが、海の綺麗さや感動を求めるなら他の場所がオススメのようですね
AKBみたいと言われ、反論はしたものの、写真を見たら幼すぎる格好の自分に少々恥ずかしさありこれじゃ確かにAKBと言われてもシカタナイナァ・・・マイッカ~プラス思考で乗り切ろう(苦笑)
その後、また着替えて『クヒオ・ビーチ・フラ・ショー』を観に行ってきましたここは、毎日夕方の18:30~フラやハワイアン音楽のショーが、無料で鑑賞できるのでオススメです夕暮れ時に見るダンスに気持ちが洗われるよう。とても美しく、本当に心が澄んでいき、沢山癒されました
男性のフラダンサーの方と、一緒に記念撮影させて頂きました男性のフラも素敵なんですよ機会があったら、観ていただきたいですねということで、楽しく二日目も過ごす事ができました3日目に引き続きます