あたしの長所って 


どんなとこだったかな。


一つも上げられないのは 

誰のせい?


あたしのせいだ。 


あたしが全部悪いんだ。 

きっとそうなんだ。 


あの人と言葉を交わすだけで 

嬉しくなる 

あの人の手に触れただけで 
すごくドキドキする

あの人と目が合うだけで

恥ずかしくなって顔が赤くなるのがわかる 


なんだ 

やっぱりあたし

あの人のことが 

好きだったんだ。 


認めたくなかっただけだったんだ。
くるくるとペンを回して

いろんなことを考えてみる
きっとどれも間違いではないし

きっとどれも正しくもない 
考えればキリがないことだらけ 

不安や迷いも 

どこかに飛んでいってしまえばいいのにな。