若州人形座のブログ

若州人形座のブログ

福井県大飯郡おおい町の
水上勉氏が立ち上げた竹人形芝居の一座です。

2021年12月22日~24日 
『越前竹人形』@府民ホールアルティ

2021年9月→2022年6月に延期
『五番町夕霧楼』@若州一滴文庫

若州人形座です。

 

 

 

12月の京都公演

ご予約はお早めにお願いいたします。

 

今日は、初参加の新人君を連れて、

自主稽古用の人形を取りに福井行き!

いつもの道の駅でのクマ君も健在です。

 

 

そして

S棟梁が先日また孤軍奮闘してくださった下駄箱に感動!

 

 

いつの間にか色も塗ってありました!

典ちゃんも気づかぬまま、S棟梁こっそり来られていたようです。

ありがとうございます。

そして、昼食~!

 

 

河合厚志君です。

期待の若手!

どうぞお見知りおきを。

 

久しぶりの劇場。

 

 

 

美しいなあ。

 

新人あっちゃんとともに、

久しぶりに巡った人形館と本館。

ちょうど渡辺淳さんの展覧会をやってて、

ラッキーでした。

 

庭には、野ウサギのふん。

残念ながら本体にはお目にかかれず。

 

 

そしてお決まりの「海じゃ~!」

 

 

 

夕焼けというには今少し。。。

 

人形、京都入りいたしました。

さて、それぞれチームで自主稽古して、

12月の全体稽古で成果発揮ですね。

 

 

 

若州人形座です。

 

若州人形座(じゃくしゅうにんぎょうざ)は、 

作家の故水上勉が設立した福井県大飯郡の

 若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)の文化活動の一環として旗揚げされ、

若州一滴文庫くるま椅子劇場ほか、 

全国各地で様々な竹人形文楽を上演してきました。

2001年・京都の画廊ギャラリーテラ(当時は二条、今は清滝)での公演以降、 
現在巡演中の『はなれ瞽女おりん』 

『曾根崎心中』

 『越前竹人形』の3作品は、

飛鳥井かゞりが、語りをはじめ全ての登場人物の声を一人で担当し、

動くのは人形や影、仮面等という形で上演しています。 
『五番町夕霧楼』は、これまでの作品とは少し趣向を変え、

飛鳥井演じる夕霧楼の女将かつ枝が、物語の進行役もつとめます。 
登場する人形の声はやはりすべて飛鳥井が演じ分け、

片桐三左衛門竹末甚造の二人は、仮面をつけた生身の人間が演じ、

人形と人間が共演する場面は、新たな見せ場ともなります。

どの作品も、

竹の持つ力強さとしなやかさを併せ持った人形が、

素朴であたたかく、

また、語り手と人形遣い手が時に三位一体となって、

竹人形がまるで生きているかのように動き、語り出します。

 

コロナ禍、本拠地福井での公演が4度も順延されました。

 

 

当初2020年6月に予定していた『五番町夕霧楼』は、

来年6月に上演予定ですが、

はてさてその頃もまだコロナ禍なら、

また延期されるかもしれません。

そんな折、京都府から文化団体等活動継続支援事業を受け、

京都で竹人形文楽を上演出来ることとなりました。

演目は『越前竹人形』です。

 

 

 

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竹人形は、もちろん、すべてで出来ています。

これが(かしら)です。

子どもの手ならすっぽり入る大きさ。(この写真はマダムだけど(=^ェ^=))

 

 

下のようなおかもちみたいな箱に入っています。

 

 

 

ボディももちろん竹です。(彩乃懐かしい音譜

 

 

 

下の写真のように、

普段は、頭と切り離されて吊るされています。

ボディだけ見ると、ちょっと怖いです。

 

 

このボディに衣装を着せていくわけですが、

『越前竹人形』の人形は、

上皇美智子さまのデザイナーを務めた、

植田いつ子さんが担当してくださいました。(なんと畏れ多いあせる

人形は、

いわゆる文楽人形と同じ仕組みで、

左手遣いが、人形の左手を遣い、

主遣い(おもづかい)が、頭(かしら)を左手で操作し、

右手で人形の右手を遣います。

二人遣いなので、足は主遣いさんが、

下のような、通称足かせと言われるものをつけて、

人形遣いの足が動くと人形の足も動くという仕組みです。

 

足かせ

 

主遣いさんは、膝で歩いたり、

専用の車いすに乗ったりして操作します。

けっこう体力消耗します。

左手遣いさんは、主遣いさんの呼吸を感じて、

あまり目立たぬように、

でもしっかり意志をもって左手を動かします。

 

めちゃくちゃ楽しいメンバーで、

メリハリつけて、

稽古の時はビシっと!

遊ぶ時も一生懸命でやってます(=^ェ^=)

 

 

 

 

面帽かぶるので顔は見えないのに、

カーテンコールで顔を見せるだけのために

髪型お揃いにする、

楽しいアホアホな人たちです。

 

 

 

アイドル藍子もみんなの癒しです。

 

 

2年ぶりの公演。

しかも京都の大きな劇場で『越前竹人形』を上演するのは、

語り猫が参加してからは初めてです。

能管の生演奏の調べもリンと響き渡ります。

 

 

年末の、ど平日ではありますが、

どうぞ皆様、この機会をお見逃しなく!

ご予約お待ちしております。

 

若州人形座です。

 

哀しいお知らせばかりでしたが、

やっと嬉しいお知らせです!

 

 

 

12月に!

京都で!

『越前竹人形』上演です!

お話いただいたときは、

驚きと喜びで涙が溢れました。

2年ぶりです!

いやあ、上のリンクの2年前のブログを改めて読んで、

語り猫はまた涙しましたよ。

2019年は、コロナもなく、

みんなでワイワイ楽しく合宿してたのにねぇ。

今度の公演は、

合宿はなしで、

京都での稽古です。

新たに若い風を吹き込みます。

みんな、ますます老いを感じることになりそうですが、

語り猫は化け猫の如く、

若者の力を吸収して、頑張りますぞ!

 

 

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また新人君の紹介などもアップしますね、

お楽しみに~♪