みなさん、こんばんは！
若石リフレクソロジー
月花～gekka～
こうのあいこです。
インフルエンザが流行りだしましたね。
子どもたちの学校関係
学級閉鎖があれよあれよ～
と始まってしまいました。
小さなお子さまをもつお母さんたちは
インフルエンザにかかることが
恐れとなっている方、多いのでは
ないでしょうか？
2015年の記事ですが
インフルエンザは怖がらなくていい！
と、非常にわかりやすくまとめて
くださってるお医者様の記事を
りブログさせていただきます。
インフルエンザは強めの風邪
怖がることはありません！
健常者であれば水分はしっかり摂り
よく休み寝ていれば回復します。
(持病がある、喘息などの疾患
ハイリスクの方は話は別ですが)
わたしは免疫力強化の要となるのは
自分の血となり骨となる日々の食が
非常に大切だと思っているので
この時期は特に粘膜を強くする
ビタミンAとCをわが子たちに
意識してたくさん与えています。
手軽に手間もかからず摂れるのは
人参ジュースレモン果汁入り
小松菜とバナナのスムージー
かぼちゃ
ぬか漬け
大根の葉←炒めてふりかけにします
ポンカン、みかん
などが便利ですね！
野菜たっぷりの味噌汁も
必ず１日に一回は飲ませます。
万能酵母液も欠かせません。
その甲斐あってか、わが子たち
どんなに学校閉鎖になろうとも
インフルエンザには無縁なのです。
世界的な権威のある
WHO(世界保健機構)がHPで
『ワクチンでインフルエンザ感染の予防は出来ない。また有効とするデータもない』
と明言しました。
WHOインフルエンザがワクチンで予防不可と結論！
インフルエンザの予防接種は
接種したからと言って絶対に
かからない！と言う
明らかなデータはないのですから
わが家は１度も接種したことが
ないです。
打っても打たなくてもカラダに毒素が
蓄積しているは人は、それらを高熱を
出すことにより溶かして排出しなけれ
ばならない事情があるので
インフルエンザに罹患してしまいます。
それはどういうことなのかと言いますと
↓千島学説研究所ＨＰ↓ より引用
現代医学では、病気の原因を細菌やウイルスであるという細菌病原説にたっていますが、千島学説では、細菌・ウイルスは病気の原因ではなく、血液が汚れ、細胞や身体の各組織が病的状態に陥ると自然とそこに細菌・ウイルスが発生(湧く)というように考えます。細菌・ウイルスは病気の原因ではなく、結果に過ぎないのです。
細菌・ウイルスは病気の結果にすぎませんから、これを抗菌剤や抗ウイルス剤（化学薬剤）を投与し、細菌ウイルスを叩いても（殺しても）、病気を治すことはできません。ここに現代医療の混迷があります。あらゆる病気は、血液の汚れ・滞りですから、きれいな血液を造り、循環させることによってのみ、治癒できるのです。
↑
わたしの拙い文章力では上手く表現
できないので(苦笑)
千島学説のHPより引用させて
いただきました。
薬剤師さんが書かれたこちらの記事も
とてもわかりやすく勉強になります！
薬剤師が言いますが風邪は風邪薬では治りません
情報は調べればいくらでも入手
できる時代なので
家族の健康を守るために
医療ビジネスや薬に翻弄されないよう
ぜひ色んな情報を見て調べて
わかる方に聞いて欲しいなと思います。
わたしは自分が納得するまで調べ
最終的には自分自身で判断してます。