1月12日は
「桜島の日」
1914年（大正 3年）
鹿児島県・桜島が大噴火❗️
史上最大のものとして語り継がれています
この日から28日にかけて噴出した熔岩に
よって幅350メートル、深さ72メートル
もの海峡が埋まり、対岸の大隅半島と
地続きになったそうです
現在、
桜島は噴火レベル３、入山規制も継続中
2024年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
火山性地震 爆発
1月 5日 5回 0回
1月 6日 2回 0回
1月 7日 9回 ０回
1月 8日15時まで 2回 ０回ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鹿児島だけではありません
火山と共存しながら、みなさんが逞しく
生活されています
日本に住んでいる以上
みんなで危機管理能力を高め
恐れずに生きていきましょう！
大丈夫！
「備えあれば憂いなし！」
です！
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『初亥』（12支）
正月初めの「亥の日」に行われる
「摩利支天（まりしてん）』
のご縁日
（東京・上野 徳大寺の摩利支天）
インドの民間信仰の神（猪に乗る少女）
日本では、武士や相撲とりが主に信仰
していました。
武士は特に、源氏の守り神とされました。
高野山霊宝館
摩利支天は「陽炎（かげろう）」が神格化
したほとけ
梵天の子、あるいは日天の妃ともされ、
摩利支天を念ずれば
他人から見られ知られることなく、
捉え害されることなく、
だまし罰せられることなく、
自らの望むところを成就できるとされます。
摩利支天に参れば災厄を免れ
身を隠す術を得る。
… と信じられていました
その姿はさまざまで
天扇を持つ二譬像（にひぞう）
三面六臂像（さんめんろっぴぞう）
三面八譬像（さんめんはっぴぞう）
などがあります。
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東京・上野 「徳大寺」
正式名は「日蓮宗妙宜山徳大寺」
参詣・祈願する人に
『気力・体力・財力』の3つの力を与え
さらに、厄を除き、福を招き、運を開く
という守護神
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京都市東山区『建仁寺禅居庵』
（ぜんきょあん）
狛猪（阿）
狛猪（吽）
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1月12日は
その月の福を司る日で何事をするにも吉とされる日。
家のリフォームや土に関わる事に吉！
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