役に立つ・・・

お題を見て久しぶりに悩みましたね。

役に立つかどうかは別として・・・
 
「ある」が72%と言う数字が。



なんたる事か・・・・

アカデミー主演女優賞並みの
演技を皆さんされてらっしゃるようで・・・

まぁ見抜かれる事もあるんでしょうけど、
男はバカだからなぁ・・・orz

どんな演技をしてるか、
と言うアンケートもありましたし、
その逆に演技を見抜くポイントの
紹介もありましたが、、、

はぁ・・・マジ男情けねぇ(;´・ω・)

と言う事で、
もし貴女が演技をしているとして、
他の女性の多く(半数以上)も
演技をしていると言う事ですので、
その点は御安心下さい。

が、役に立つかどうか別として、
貴女の身体を守る為の
アドバイスを一つさせて頂きます。

男は上記にもありますが、
演技を見抜く能力は恐らく低めです。

と言う事は「騙せてる」と言えますが、
申し訳ありません、
男は勘違いしやすい生き物とも言えます。

「勘違いするなよバカロット!」

と、同性(男)に対し、
ベジータみたいに言いたいとこですが、
まぁあたしも演技されてるかもしれないしね・・・


さて、男はバカなので、
貴女の演技に騙され、信じ込みます。
それは何も「反応」に限った話ではありません。

会話でも貴女の言う事を信用したりもします。

例えば貴女の性感帯が
「胸」だとしましょう。

男は取り憑かれたかのように
無心でひたすら永遠に、
エンドレスで
無我夢中で、一心不乱に
胸を「性感帯」だと信じて責めます。

責めます。
責めます。
責めます。
 

まぁそこまで必死でないにしても
言われた場所を重点的に責めますわね。

なんせ男はバカだから・・・


が、何も正直に「性感帯は胸です」
と言う必要はないのです。

1人のお客さんにひたすら責められた場合、
2人目のお客さんにも同じ事を言うと、
同じ事が行われる可能性があります。
3人目のお客さんの所に伺った時に、
貴女の胸は
ダメージを負っている可能性があります。

貴女の胸が鋼鉄で出来ていて、
乳首はダイヤモンド並みの硬度を持っていて、

傷一つ付かない丈夫な物だ、
と言うならまぁ心配はしませんが、
責められて「気持ち良い」と感じないとしても
「痛い」に変わると仕事が苦痛になります。

勿論貴女にもプライベートもあるわけで、
大切な人との時間でさえも
苦痛になってしまっては元も子もありません。

「優しくしてほしい」
と貴女が言える性格なら問題もありませんが、
言えない人もいます。

であれば勘違いだと
男側に気付いてもらいたいとこですが、
なんせ男ですから。

であれば「性感帯」をお客さんによって
変える事をお勧めします。

最初のお客さんには「胸」と言い、
次のお客さんには「下」と言い、
次のお客さんには「首筋」と言う。

そうすれば責めが一点集中とはなりませんので、
身体への負担を軽減する事もできます。

いっつも責められる側なのであれば
リピさんとかなら「今日は私がしてあげる」
とか提案するのもあり。

私、騙すなんて出来ない

と言う人もいるかもしれません。

でもね、世の中には「噓も方便」
と言う言葉もあるわけです。

しないといけない我慢もあります。
でも
しなくていい我慢もあるんです。

気持ちよくなれない、
のであれば
気持ちよくなる方法を考えても難しい場合も。

であれば
少しでも我慢(苦痛・不満)を
軽減(減らす)方法を考えてみるのは
如何でしょうか?

と提案しておきます。