公開されましたフリゲ「平平鬼六の鏤骨」
設定や自画自賛など
※黄昏ルミネセンスシリーズのネタバレ注意
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鏤骨 …… 骨を刻むような苦労や苦心、骨に刻んで忘れないこと
ね!!!
今回のタイトル物語の締めとして最高じゃないでしょうか
いえ、最高です。私の中で
黄昏ルミネセンスシリーズ未プレイではなんのこっちゃいな話かもしれませんがよし!
ラストの締めを飾る彼女
鬼六もまたそう思う陰のものなのです
ほかの立ち絵とそろえるならベルト書くの忘れている彼
○○と一緒に…… のくだりがありますが
こっちのフリゲのタイトル画面の夜中の「中」の□部分をクリックすると読めるおまけで
こう言ってます
菖蒲が認識しているものは元気になれるという設定があります
ので○○は菖蒲と過ごしていればまだ元気でした
その代わり菖蒲は父親と違ってあたえているとへばるので
車椅子生活を余儀なくされます
それもだんだんと寝たきりに近い状態になりほとんど目覚めなくなるでしょう
理(ことわり)を曲げるというのは、それほどということです
さてフリゲ「恋する夜中」の世界が続いていったらどうなるのでしょう
鷹司も超能力者で理を曲げている存在なので存外しゃかりきぴんなので20年先まで元気かもしれません
フリゲは黄昏ルミネセンスシリーズというか菖蒲のシリーズなのかも?と思いましたまる