※ネタバレがあります!
フリゲ「黄昏ルミネセンス」
の三話目「依る因るナイト」について。トゥルーエンドクリアした方にしかわからない内容です。
※ストーリーのネタバレがあります※
まずこの村でキュウブ少年が手品の練習で超能力に目覚めスコップを折ったという事件がありました。
そうしたらキュウブ少年が村を呪っていると村人たちは恐れるようになり彼を無視したりします。
陰陽庁の特課に所属する鷹司と円戸が調査したところ、「呪い」は、どれも気のせいの域をでないことばかり。
鷹司に調査の手伝いを頼まれた八喜子がおうまと兄の雪輝とともに村を訪れたところ
おうまの存在するだけで周囲の「怪異」に力を与えるという特性のせいで「呪い」が強くなり
「怪異」に襲われた村人たちは病院送り。鷹司たちは病院へも襲ってくる「怪異」の対応にあたるため留守に。
村には八喜子、おうま、雪輝が残ります。
というお話です。
おうまは子供になっているのでキュウブと友情をはぐくむ(ゲーム上、フラグをたてる)ことで真相が明らかになります。
また八喜子が村人と話したときに隠された秘密を見ないと真相が明らかになりません。
秘密とは
青い服を嫌悪する村人。
子供は手品を本当だと思うのは仕方がないと思う村人。
「キュウブの呪い」はないと言うと怒る村人。
なぜ青い服を嫌悪するのか、手品を信じた子供は悪くないというのか、
キュウブが呪っているという事実が欲しいのか。
理由がおわかりいただけたでしょうか?
毎度のことですがはっきり描写していないのでアプデに伴い説明するか悩みます(笑)
特に「呪い」の人。
真相と動機は?
タイトルの依る因るナイトは依存の依、因縁の因、騎士の意味のナイト、です。
一体、誰が誰に頼って、原因があって、騎士なんでしょうね?
プレイしていただけて楽しんでいただければ嬉しいです。