バラダガールのレースを振り返ります。

3回目の口取りチャンスでしたが、
惜しくもバラダガールは3着。

パドックではホウオウパフュームがよく見え、
バラダガールは落ち着きなのか、
気配イマイチか微妙なところ、というのが
私の正直な印象でした。

レースは予想通りスローペースで流れ、
ホウオウパフュームをマークする
ような展開。切れがある馬が前にいて
よろしくない感じ。
早めに上がっていって脚を使わせたかったが、
それもできず。

最後の直線、一瞬おっと思いましたが、
脚色が一緒になってしまいました。

でも昇級初戦で良化途上ということを
考えるとよく頑張ってくれたと思います。

続戦は無いだろうなあ、と思いつつ
厩舎コメントを待ちたいと思います。

そして2017年、愛馬11戦連続4着以内を継続。
今週の2頭、リゾネーター、サラーブも続いてほしいですね。できれば一等賞で😁