Let’s天才てれびくん
3月1日のストーリー
作戦の準備は、順調に進んでいる。
前日手に入れたアマミノクロウサギの金のフンには
どちゃだまを固める成分が含まれていることが博士たちの分析で分かった
これをどちゃだまに入れることで黄金のどちゃだまができるようだ
これで第5やたがらす丸側だけでできる準備は9割がた終わった
あとはこれをてれび戦士にどう伝えるか・・・という話になるが
すでにそれはてれび戦士たち、気づいている
しかし、もう気持ちは切り替えている
次元ホールをふさいだら異次元獣は来なくなるが
もとからあったゴミ問題が解決しない未来になる
そのためのアドバイスを中田博士たちにもらいに行くのであった
早速、てれび戦士全員が中田博士のところに集まった
ただ、中田博士たちは、集まる場所以外はまだ何も聞かされていない、という珍しい展開
てれび戦士たちが人を招集。リサイクル技術に役立つかどうかを見極めてほしいらしい
Let’sミッション
楽しくリサイクルをしよう!
【オリエンタルラジオ出演パート】
まず、奏芽がプレゼンするのは
わくわくさんこと、久保田雅人さん。
最初の異次元獣の時のゲストでもあるが、今回はリサイクルの方法を教わる
うん。これがいつも見てたワクワクさんだ←
ペットボトルや空き缶のリサイクルだ
続いては、カレンのプレゼンで登場した発明家の藤原麻里亜さん。
。。。
。。。
リサイクルにはなるかもしれないが、なんか寂しすぎないか。これ←
キュンキュンする発明品を生み出しているようだが
なんか寂しいぞ、これ←
なんか、誰得展開になってるし←
最後はいーじーが紹介するマジシャンのミヤモさん。
自称、エコマジシャンだというが・・・
いや、マジックがすごすぎるだろ、エコがぶっ飛ぶ←
まだ使えるかもという発想が必要だという
すべてのプレゼンがおわり
地球の未来のために、どうするか
リサイクルの可能性を考えることが、一番大事なのかも、しれません
蝶野教官の茶の間戦士トレーニング
翌日のミッションが成功したら、蝶野教官の訓練はこれが最後。
そう、この日は特別訓練最終日
今回はたりないドアーだ!
本番では、
にっぽん・なんばあず
めしどき むしゃりずむ
たりないドアー
の3曲やることになる。
翌日のミッションに、失敗は許されない
蝶野教官も、明日のミッションには参加するようだ
本編に戻って
チリトラーのコックピット。ラバーガールの2人が、ぱぺらぴ子総監を呼び出そうとしているが
簡単には出てこない
が、大水さんが陰口たたいたらすぐ出てきた←
不満顔のぱぺらぴ子総監だが
事情を説明し、必死にお願いしたら、今度は地球移住を決意した天馬係長のところに現れる
天馬係長は地球に来てからのことを思い出していたが
総監はいろいろ文句を言いながらも
移住は許可(清掃課をクビ、という形で)
そして、作戦が成功したら、どちゃもんを地球に戻すことも約束した
(もちろん、作戦失敗時はキメラ異次元獣を送ってくるつもりだと思うが)
そして、第5やたがらす丸では、翌日の作戦の確認が行われていた
1:まずは歌とダンスでどちゃもんたちにパワーを送り、いつもよりも【巨大などちゃだま】を作る
2:【アマミノクロウサギの金のフン】をどちゃだまに入れて、固め【黄金のどちゃだま】にする
3:第5やたがらす丸がチリトラーの援護を受けて通常の10倍のパワーで【黄金のどちゃだま】を発射する
連結の練習を博士たちとラバーガールがエンジンルームで行うが、中田博士・藤森助手・飛永さんはぴったりだが、大水さんだけタイミングが合わないというミニコントが←
今はそれは置いといて
1と3については茶の間戦士のリモコン操作が必要になる。
成功させるためには、茶の間戦士の協力が必須。
なんとしても、成功させなければならない!
・・・って、まだミニコントやってたのかよ←
・・・
・・・
・・・
その夜。第5やたがらす丸コックピットの大野課長と虎南分析官
3年間旅した現代に思いをはせつつ
もし、ミッションが成功して、未来が変わって別の人生を送るようなことがあったら、と
・・・
・・・
作戦決行まであと1日
エンディング【たりないドアー】(全員集合ver)
3月2日放送分予告
Let’sラストミッション
【黄金のどちゃだま作戦】決行!
泣いても笑っても、これがラストミッションだ・・・
(3月23日・再放送でミッションを行うのもこれが最後である・・・)