Let’s天才てれびくん
9月26日のストーリー
なぜか岐阜どちゃもん【うぎろう】に対する不当なバッシングCMが流されている
そんな中、ほとんどのどちゃもんたちが作戦に協力できない、と連絡をしてきた
その理由を探るためどちゃもんたちが使っているSNSを確認すると、
うぎろうと幼馴染の愛知どちゃもん【ふぃろそふぃあ】
仲間同士の争いを嫌う青森どちゃもん【かざまのおど】
以外が救出しない方向に意見が流れている
その中で特に富山どちゃもん【ふぁましす】がかなり熱くなっているようだ
そんな折、写真週刊誌にうぎろうの黒い過去とされるものが掲載されたというニュースが流れる
なんか怪しいなぁこの週刊誌
どうせ清掃課トリオが投稿したガセネタだろ←
そもそも、卒業文集って・・・どちゃもんにそんな概念あったか?←
そして、名古屋の人々にインタビューをするが
インタビューもうぎろう反対派が多い中
突然、そのインタビューにお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢さんが割り込んで
「うぎろうがああなったのは自分のせいだ」と主張
誤解を解こうと必死だ
ニュースはそこで中断するが
何かあると判断して、小沢さんに会いに行くことに
名古屋港で待ち合わせ
話を聞くと、もともとはうぎろうとコンビを組んでいたらしい
しかし、なぜ今の相方と組んだのか
その理由は小沢さんが考えたという「信長ゲーム」を「クリアできたら」話してもいいという
Let’sミッション
“信長ゲーム”に勝利せよ!
ミッション挑戦てれび戦士:瀧澤翼 飯島緋梨 小澤竜心 黒川桃花 皆川寧々
現地調査アンドロイド:益子18号
信長ゆかりの地をめぐり、人生をたどるゲームに挑戦することになる
まずやってきたのは愛知県豊明市。
桶狭間の戦いの地で、突然合われたのは
名古屋おもてなし武将隊だ
大高緑地に移動して
伝令ゲームで対決
ルールは丘の上にジェスチャーのお題が用意されていて
まずはそれを取りに行く
そして戻ってきてジェスチャー、である
正解したら答えた人と交代
これを繰り返して先に5人終わったほうの勝ちだ
てれび戦士チームは
竜心→桃花→翼→いーじー→寧々の順で
寧々のお題は竜心が答える
で、ゲームスタート
最初はほぼ同時に戻ってきた
が、竜心のお題と表現がわかりやすく
桃花、すぐに正解
桃花→翼もスムーズ
ところが、3人目でいーじーが答える側でもたついた
相手チームが苦戦する中、いーじーが戻ってくるのが遅い
戻ってきてもジェスチャーが意味不明(お題も難しかったけども)
で、結果そこで逆転されて負け
寧々がどうこうというより、いーじーだな←
第2ゲームも桶狭間にちなんだもの
今回の対戦相手は豊明市の甲冑同好会
なんと、段ボールで甲冑を作っている
これを使って桶狭間に見立てたチャンバラゲームを行う
肩についたボールを落としたらアウト
人数はてれび戦士が5人 相手チームが子供7人を含めて12人
ただし、てれび戦士は自由に動けるが
相手チームは内側にしか動けない
これも桶狭間に見立てたものだ
ゲームが始まったが
・・・てれび戦士のボールだけ落ちやすくなってないか?攻撃食らってないのに落ちる分はセーフじゃないとというか、紙風船じゃないと←
チャンバラなんだから体当たりとかでボール落ちたら反則やろふつう。体当たりじゃ死なないんだから←
まぁ、そんな状態じゃあ勝ちづらいわな
明日へ続く
そんな中、ゲーム考案者の小沢さんの様子はというと・・・
「明智光秀に・・・乾杯」
どういう意味だろうか?
蝶野教官の茶の間戦士トレーニング
今回はディスクシューター
新形式の写真クイズ
4問目がてれび戦士
ただ、1番目が頭だったので寧々だってバレバレだったけど←(前髪作ってない+結び目が見えた)
本編に戻って
そのころ、清掃課はご満悦
そもそも、写真週刊誌自体が清掃課トリオが作ったもの
うぎろうを炎上させることで、エネルギーを発生させる作戦だったようだ
果たして、気づけるか・・・!?
エンディング「たりないドアー」
9月27日放送分予告
信長ゲーム後半戦!そして、どちゃもんたちはどうするのか?