2月27日の天てれ 編成局長のまさかの計画に杏奈やホセも巻き込まれ?そしてさよならの時… | 不思議な男の不思議なブログ

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タイトルの通り?不思議な男・ひちょすけのブログです。※サッカーやゲーム等を使ったボケにはご注意ください!

今日の天てれでっす!










2月27日水曜日

大!天才てれびくん

レギュラー放送

2012年度最終週第3日







ドラマ・大天才テレビジョン

#8 さよならは突然に事件



社訓「てれび戦士は100%の勇気と努力 気を付けよう 油断過信はテレゾンビ」



会議中です。ほとんどの幹部クラス(番組制作担当など)が登場




しかし、ボスは疲れているようで、寝ちゃってます。




会長も・・・なぜか呆然としていて動かない・・・




そんな中、会長の隣にいる編成局長が「第3次計画」の発動を発表



そして、まずはボスとあっきーの総務部移動→受付業務担当を命じた




その頃、エレベーターから降りてきた朱里や太一たちは降りた直後に



白装束の少年少女たちを見かけるが、



太一「マル・・・ティン?」



朱里「あん・・・な?」




その中には去年の4月付で異動になった椋木マルティン(以下「ホセ」)と木島杏奈の姿が



そのあと、会議室では「大!天才てれびくん」の新体制を紹介するという



まずはてれび戦士ですが・・・



先ほどの白装束軍団です



そして、天てれのプロデューサーには上島竜兵エクゼグティブプロデューサーが就任するという・・・




ここでオープニングです




オープニング終了後



「もうすぐ春!ワクワク臨時人事異動キャンペーン」



と題し、今のてれび戦士たちの移動先が告示されていた




てれび戦士の異動先



資材調達部 石プロジェクト:長江崚行 寺田朱里 延命杏咲実


音楽芸能部 歌唱評価班:ソーズビー航洋 山田陶子


施設管理部 サンセット・ウィンドーズ:浅賀玲音 金子隼也


総務部食堂運営課 穀物班:島田太一 竹原司


特殊資材運搬班:鎮西寿々歌 長谷川ニイナ 岡田結実 黒澤美澪奈




突然の出来事に戸惑う戦士たち



そこへ、「新しくてれび戦士になった」という白装束軍団が通りかかります



そのメンバーに苦情を言う一同



そして、杏奈やホセがそのメンバーに入っていることに気づきます



寿々歌「杏奈・・・あんた、北の国支局にいっとたんとちゃうん?」



など、事情の説明を求めますが答えてくれません



何度も言いますが、杏奈とホセは去年の4月に異動になったばかり



杏奈は北の国支局に転勤になっているはずです



もう1度言います



杏奈は北の国支局に転勤になっているはずなんです



しかし、リーダー格の女の子は



「我修院編成局長の指示で動いています。質問は編成局長へ、にゃらふぉろふぃん。」



と話した後、メンバーたちがその場から去っていきます



でも、その白装束のメンバーの背中にはなぜか背番号がふってあり、



杏奈が4 ホセが3 リーダー格の女の子が8(←実は、この段階では見えなかった)




というか、リーダー格の女の子の声が加工されている時点で・・・「アレ」を疑うべきなんだろうけど





一方、意味不明な人事異動を許した会長に講義をするあっきー



ところが「私は会長」を繰り返すばかり



「それわかってます!」



と机を思いっきり叩くと・・・会長の姿に異変が



バグが発生したような・・・



それを察知したあっきーでしたが



謎の人物が(服装でわかるけど)ボールペンのフタをぽちっとな



すると、床に穴が開いて落下・・・



その先には、会長がのんきにカップラーメンを食べていました



落ちた先には5月の第2話で暴れまわったくまさんも




そして、あっきーは



「さっきまで上にいましたよね?」



と尋ねると、会長には心当たりがなかったようで・・・



ちなみに、この落とし穴は7月の第4話で大放研のふかわ主任が作ったもので



ふかわ主任が自分も落ちた際にボールペン型のスイッチを落とし



ニイナがそれを知らずに拾って知らず知らずのうちにたくさんの落とし穴を発動させてしまっていた、といういわくつきの落とし穴です




一方、戦士たちは担当業務をこなしますが、不満たらたらです



そんな中、太一と司くんがトウモロコシの粒の数を数えていたら



資材調達部に異動になった寿々歌たち4人が通りかかります



4人は大量の米俵を運んでいます



とてもか弱い乙女(寿々歌いわく)がすんなり運べる量ではありません



そんな中、太一と司くんのところに白装束軍団のリーダーが様子を見ています



そして、アドバイスも送ります



その様子を発見した4人がよってきて、リーダーに苦情を



ところが、太一には苦情を言う様子がない



しかし、寿々歌はこの状態に文句を言いにボスの元へ向かいます



一方、あっきーは会長から出口がないことと



食事を得る方法、そして「一カ月ほど前から落とし穴の底にいる」ということを聞かされます



そんな中、寿々歌以外のみんなが集まっていました



文句たらたらです



そして、ニイナからボスの居場所を聞いた崚行と玲音がボスのところへ向かいます



一方、朱里は、みんなから仕事を奪ったメンバーの中にいた杏奈に電話をかけます



朱里「もし~もし・・・」



杏奈「もしもし?あ、朱里?元気してた?」



朱里「元気してた?じゃないよ!私たちの仕事奪っておいて!」



杏奈「は?何言ってんの?」



朱里「何って、私たちを『大!天才てれびくん』から追い出したでしょ!?」



文句を杏奈にぶつける朱里。ところが・・・



杏奈「は?私、今『北の国支局にいる』んだけど…。」



朱里「え?どういうこと…?」



そう、木島杏奈本人は『北の国支局』にいて、今回の騒動は全く知らなかったのです



しかし・・・



朱里「じゃあ・・・あれ、誰?」



ちょうど朱里の目の前に、杏奈そっくりの白装束の人物(というか、一人二役)



が・・・



朱里はそのあと杏奈との電話を切って、真実を探ろうとすることにした



一方、寿々歌崚行玲音の3人は受付にいたボスのところに



3人はボスに外された理由を尋ねますが



ボスは編成局長が決めたことのため、従うしかなかったという




「にゃらふぉろふぃん・・・」




リーダー格の少女もそういっていました




編成局長に直談判するしかない模様です




ところが、向かおうとしたら「クルリンパ」こと



上島エグゼクティブプロデューサーが現れた



しかし、口論になります



一方、太一と司くんはリーダー格の少女と仲良くなろうといろいろと質問をぶつけます



そんな中、少女から「外に行きたい」という発言があります



外に出たことがないという



しかし、異変が発生



まずは受付



けんかが収まった、ところで上島EPが持ちギャグ「クルリンパ」をやっていたら・・・



なぜか無限ループ・・・



なぜかその様子を大放研が監視していて




ふかわ主任「あ~こればぐったね」



一方、杏奈そっくりだが杏奈ではない人物(以下『ニセ杏奈』)に話しかけた朱里



ニセ杏奈口を開くかと思ったら・・・



このニセ杏奈にも異変が



太一たちと一緒にいたリーダー格、さらに全く別の場所にいたホセそっくりの人物にも同じような異変が発生



そんな中・・・



編成局長が自分の部屋で・・・



「もうすぐ大天才テレビジョンは私のものだ・・・!」



と言い出した



ところが、そこへふかわ主任の報告が



「新しいてれび戦士の1号から8号まですべて機能停止しました!」



局長は何とかしろと命じますが試作機なのでどうにもならないという



そのやり取りの中で・・・



「お人形をコントロール出来ないでどうする!



と・・・



ところが・・・その会話をボスや中2戦士が聞いてしまいました



(朱里はニセ杏奈ことを聞きに来ただけだと推測できるが)

局長の本来の目的は働いているてれび戦士をすべてお人形てれび戦士にすること




そして、5人の前に見せたのは・・・大量にいる寿々歌




白装束の軍団と同じシステムで作られたそれは



1993年からのてれび戦士のデータを集めて作られたホログラムてれび戦士



コードネーム



リーダー格「テレゾンビ」



局長の話では



かつて、テレビ業界ではゾンビのように24時間働いてきた人が一流だといわれていたが



疲労による事故が多発



「テレゾンビ」と呼ばれ、歴史の闇に葬られたという



しかし、その時代を知る編成局長は「活気があった」という



そこで、このホログラムてれび戦士「テレゾンビ」を使って、24時間番組を作り続けることができるようにするという



一方、リーダー格は



湾岸出張所所属の「中里萌(なかざと めぐむ)」という社員のデータをもとに外見が作られたという



(以下、リーダー格は「ニセ萌」とします←まだ本物が出てきてないってーの)




で、好きなものなどのデータも打ち込まれてはいるという




で、ニセ萌を怖がっている司くん




しかし、太一は(鈍感なのか)




本人が希望している、外へ行くことに協力することに




一方、局長のところにいたボスや寿々歌たち5人



しかし、目の前に、編成局長と手を組んだ古坂大魔王が



落とし穴のスイッチをもって登場していました



そして局長は5人に「完璧なものを作るのがテレビマンの使命」だと告げるが



これにボスが反論



「はじめから完璧なものなんて誰が感動するんだよ! 不器用なやつらが一生懸命作るからこそ、テレビは面白いんじゃないのかよ・・・」




「俺がてれびだ!」




と、主張したところで



局長「押せ」



古坂大魔王「ポチ」



5人の足元の落とし穴が開き落下



さらに局長は古坂さんに自爆させ落下させます



その先には会長とあっきーが



で、出られないと聞いて落ち込む戦士たちだが



落とした本人である古坂さん



なんと(自分が落ちてもいいように?)用意周到に出口の鍵を落ちた先の場所に仕込んでいました



そして、古坂さんが鍵を締めず出ていき、



一同は脱出に成功するのでした



一方の局長。局内の監視をしていたふかわ主任から



「8号機(ニセ萌のこと)が外に出ようとしています!」



という報告を受け



警備部の出動を命じ、ニセ萌の確保に向かいます。そして、局長自らも出動することに



で、途中で遭遇した太一たち3人



司くんが果敢に立ち向かう間に太一がニセ萌と一緒に逃げ出します



そして、屋上にやってきた太一たち



そこへ編成局長率いる警備隊がやってきた



「8号機を・・・返してもらおうか」



「ものみたいに言わないでください・・・」



「それは私の・・・お人形だ!」



「お人形なんかじゃ・・・ないです。」




しかし、そこへ会長と中2戦士がやってきた。




落とし穴にいるはずなので、戸惑う編成局長




会長はふかわ主任にホログラムてれび戦士の消去を命じた




そして、会長はいいました



「テレビを活気あるものにするには、過去を振りかえってっていてはいけないのです」



「これからの大天才テレビジョンを作っていくのは、彼らなんです・・・」




これで、局長は観念した模様です




一方、太一とニセ萌の別れがやってきました




「ソトヘ ツレテキテ クレテ・・・ アリ ガ トウ・・・」




お人形にも、多少の心は宿っていました・・・




太一の恋も・・・これで・・・




黒魔女の後に続く






アニメ「黒魔女さんが通る!」


#32 卒業アルバムはオカルトの匂い


今年度最後ですが、ちょっと簡潔に



しりとり魔法で死霊・羅門ルルを呼び出してしまったギュービットたち



ルルに目的を尋ねますが・・・



久しぶり学校だったのに、誰も自分のことを覚えていなくて、ショックを覚えていたという



ギュービットが忘却魔法をかけてためでしたが、



それをねたんでいました



復讐のために選んだ手段は・・・



エロエースに危害を加え



誤ってルルを呼び出してしまったギュービットたちを魔界から追い出そう、というのだ



さらにそこへエロエースの様子を不審に思っていた速水くんがカメラをもってやってきた



その様子を写真を撮っていました



速水くんまで巻き込まれた



そんな中、速水くんが魔女退治の方法が書いてあるという本をチョコに投げつけます



一見、インチキな本ですが



ギュービットがそれを読んでみると、それは本当に魔女退治の方法が書かれていたのです



ですが、それに必要なアイテムがない・・・



と思っていたらチョコがしりとり魔法を出す、という案を採用



ですが、最初のアイテムでそれを数えだしてますが



続いてのアイテムを出す段階ですが・・・



なぜか缶詰←



そのあとしりとりが順調に進み、なんとか成功しますが・・・



「わたし・・・本当は・・・」



と言い残して消えます



その後、またルルのことはみんな忘れてしまいますが・・・



ルルが何を言いたかったのかがわからないままでした



しかし、ギュービットから意外なことが聞かれます



「死霊は魔女学校には入れないから修業は1人でするしかない」と・・・



もしかしたら、少ししか通えなかった学校が、楽しかったと推測した



そこで、速水くんが撮っていた写真を使って(と思われる)



集合写真にルルを端っこに乗せてあげることにしましたとさ






ドラマ・大天才テレビジョン

#8 さよならは突然に事件

エピローグ



エンディング曲「恋する季節」の2番に乗せて




事件が終息し、てれび戦士たちは番組に復帰することができました



結実を筆頭にニイナ・隼也・ソーズビー・美澪奈・陶子さん・延命ちゃん



は生放送の準備に向かいます



(陶子さんがこの事件の本当の犯人は「テレゾンビ」だったのでは?とか言い出した←)



一方、ボスとあっきーは今回の事件の事情説明会呼ばれていました



この事件の関係者に処分を下すところです



ふかわ主任は利用されていただけ、ということで不問になります



そして、編成局長への処分が発表される・・・



と思われたその時



「にゃらふぉろふぃん」



と・・・局長の姿が・・・消えた・・・



というか、局長もホログラムだった・・・だと?



という謎は残ったままですが、明るい話題も



太一と司くんが一緒に局の吹き抜けになっているところ2階でたたずんでいました



太一はまだニセ萌が忘れられていないようですが・・・



司くん「先輩!下を見てください!下!」



と、太一がそちらを向くと・・・



なんと!湾岸放送局にいるはずの本物の中里萌ちゃんがいるではありませんか!!



・・・その頃、中2戦士4人は荷物を整理して・・・



寿々歌「いきますか」



と、スタッフルームから去っていくのでした・・・



・・・



終わり
























明日は2012年度最後の生放送!



絶対に見逃すな!