優奈が好き…と思う翔は優奈から勉強を教わっていた
蘭七がすきと思わないように…
ところが、
『優奈が魚に…』
という幻を見て一旦退場。
そして神様を呼ぶ翔
神様はなぜか関西弁で反論してたのは置いといて…
魔法の解除方法を教えてもらいました。
その方法は…
『好きな人から嫌いなものを食べさせてもらう』
はは~ん…最後が何となく読めたぞ…
だが、途中の展開はまだ読めない…
図書室にいて、悩んでいた翔
そこへ蘭七がやってきた
あまりに突然で翔は大声を出してしまい
図書委員(朱里)が咳払い…
そんな中、蘭七は
『翔が優奈に気があるとはね…』
と、その後いろいろ言った後…。
「女の子にはね、ムキになって、熱くならなきゃダメだよ」
と言って去っていきました。
その後…優奈から勉強を教わる翔。
翔の様子を、蘭七は黙ってみていた…
そして、またまた現れた神様は
翔が何をしたいのか分からないという…
そんな中、下校途中
優奈に魚料理を作ってもらおうとしますが、
実は優奈も魚嫌い。
しかも…翔と話が合っていたのですが、
ほとんどが蘭七から教えてもらっていたことでした…。
翌日…蘭七のうなじにあるうろこの面積は広がっていました。
なんとかしなきゃ…と思って
昌暉が持っていた蘭七が作った弁当の魚をぱくっ!
しかし、これでは魔法は解けません…
意味が間違っていました…
そんな中、昌暉が蘭七に告白をしようと…
翔…どうする…?