最近国産四大メーカーのラインナップを見ていると生産終了機種が目立つ。
ホンダでは伝統のCB750が消えてしまうし、400ccクラスではCB400SFシリーズしか無くなる。

ヤマハではXJ400もSR400も無くなり、400ccクラスがゼロとなり寂しい限りだ。
それにヤマハの輸入車を扱うプレストでは、New V-maxや
09'YZF- R1の国内販売を断念している。

これについては国産車馬力規制解除を受け、わざわざ逆輸入する必要が無くなったとも取れる。
しかし まぁNew V-maxや09'YZF-R1の国内仕様車が発売されてもフルパワーでは無いだろうな !

キャブレターの時代は終わりインジェクションでしか生きていけないオートバイたち・・・・・・・
それに最近では騒音対策強化の方向に進み、新型でさえ日本のレギュレーションに対応できないようだ

それほどまでに大気汚染や騒音に厳しい日本においては、バイク産業は衰退の一途を辿るだろうし、
趣味としての楽しみや醍醐味もほとんど無くなってしまう。

生き残れるのは車検が無く、高速道路も走れる250ccと燃費の良い原付だけになるのか ?

しかし騒音に関しては、静かすぎても問題が出てきている。 お年寄りや視覚障害者の歩行者にとって
ハイブリッド車のようなモーターで動く自動車は近づいてくるのを判断するのが遅れ、危険であると
いう事実問題が浮上してきている。

あるメーカーではスピーカーから故意に音を出し、車の接近を知らせるように考えているらしい。
考えようによってはエンジンの騒音も歩行者に注意を促している重要な意味もあるのだ。