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日本女子大学映画研究会

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火曜日&金曜日の夕方は、映画を観て
感想を述べ合っています。

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(非営利・教育目的)



事後報告申し訳ございません…!活動報告で堪忍してくださいませ。

16日(金)はかの有名なキューブリックの『博士の異常な愛情』でした。


『Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb』

(スタンリー・キューブリック監督、1964、イギリス)

題名どおりであるのですが、あらすじを…。
アメリカ空軍の司令官ジャック・リッパー将軍が精神に異常をきたし、指揮下のペルシャ湾から北極海にかけて配備されていたB-52爆撃機の34機にソ連への核攻撃(R作戦)を命令したまま基地に立て篭もった。巻き込まれた英国空軍のマンドレイク大佐は将軍の閉じこもる執務室から出られなくなり、リッパー将軍の話相手となる。
それを知ったアメリカ政府首脳部(大統領、軍高官、異常な性格の科学者など)は、会議室にソ連大使を呼んで対策を協議する。ソ連首脳とのホットラインで、ソ連は攻撃を受けた場合、報復として地球上の全生物を放射性降下物で絶滅させる爆弾を自動的に使用することが判明する。
世界の破滅を回避すべく、首脳部とマンドレイク大佐は奔走するが…。
(Wikipediaより引用改変)

戦闘機が流れ飛ぶ冒頭の、完璧な構図と音楽との一体感から、既に心が奪われます。そしてやはりストレンジラブ博士のキャラクター造形のうまさ。
冷戦時ならではの題材ではありますが、絶対に安全とされていた原発の事故を体験中の私たちにとって、テーマは古くはありません。
ブラックユーモアと美意識溢れる本作品を、どうかお見逃しなく!

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以下、活動報告をば!

当時イギリスにて活動していたキューブリック。主催の藤田先生からは、本作ラストシーンのヴィラ・リンから、ピンク・フロイド『ザ・ウォール』へのつながりをご解説いただきました!

ドイツから帰化し、車椅子に乗るストレンジラヴ博士。人類の生き残りを賭けて地下へと下る一握りの人材を議論するシーン。最後に突如として車椅子から立ち上がったストレンジラヴ博士!