20070529
「アマゾンのカヤポ族長老ラオーニ」
アマゾンのカヤポ族長老ラオーニ氏と
春日の森の原生林へ
春日大社で
アマゾンの長老たちとランチをした後
マイミクわんちゃんから
「夜、お時間があればディナーしましょう」
とお誘いを受ける。
お昼~夕方にかけて、春日の原生林を歩き
ちょうど春日の大杉を目前としたところで
Yさんからも、
「夜も御一緒しましょうね!」と
声をかけていただく。
Yさんも、実は先月の原生林ツアーに参加されていて
わたしのことを知っていてくれていた様子。有難い!
無事、38名全員が奈良駅前まで帰ってきて解散後
Yさんと中東弘さんと3人で
一路、中華料理のお店へ。
ここで再び、南研子さんと
今回のゲスト&スタッフ一行と合流して
11人で丸テーブルを囲む。
ラオーニさんは、
スティングと一緒に来日した
1989年以来18年ぶり2度目の日本入り。
今回は東京・広島・奈良の三都市滞在。
もう90歳なので、今回が最後になるかもしれない。
こういう貴重な機会に巡り合わせていただけたことに
本当に感謝です。
食事中も、いろいろとアマゾンの現状や
アマゾンの伝統的な風習についてのお話を
詳しく聞かせていただく。
アマゾンでは
ず~っと「お金」のいらない暮らしを
先祖代々、連綿と続けてこられたのですが
あと数年以内に
貨幣経済に移行せざるを得ないような状況に
なってきているとのことでした。
長年「お金」のいらなかった社会に
突如、貨幣経済が入ってくるということが
なかなかイメージしにくいのですが
「簡単に入ってしまう」「簡単に入れられてしまう」
とのことだった。
そんなに簡単なことなのであれば
その逆も、もしかすると
とても簡単なことかもしれないと
ふと、想いました。
丸テーブルの片側には
とても複雑な生活様式の人々がいて
もう片側には
とてもシンプルな生活をしている人がいる。
それはまるで
この地球を縮小したかのような光景でもありました。
こうして
地球の裏側に暮らす人と
ワンテーブルを囲んで食事をしてみて
シンプルなところに立ち返ってみると
ほとんどのことは
実は、とても簡単なことかもしれないと
ふと、想えるのでした。
そして
この「シンプル」なことの快適さを選択できる力を
多くの方に得ていただき
一生の宝=財産としていただくことが
わたしの使命のひとつなんだなぁ~
ということを再確認&再認識しました。
そのための
最高のツールも与えられているので本当に有難い!
今後も
システムよりも「上」の視座に立ち
地球の裏側に暮らす方々と共に
この地球を眺めていきたいと想います。
ということで
御蔭様で今年も
「529」コンプリート。
「全部丸ごと」ありがとうございます。
「無限の広がり」ありがとうございます。
