B級おもしろ映画館 -11ページ目

B級おもしろ映画館

古い映画や映画館をこよなく愛し
なによりも面白い映画が大好きなオジサンのブログです

世間は3連休の真っ最中!

オマケに多治見祭りも開催中!

出かければ渋滞に巻き込まれそうで

早めに食料品の買い出しに出かけて

後は夫婦揃って引きこもりを決め込んだ。

 

映画は昨日の夜からアラン・ドロンさんの

「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」を楽しんだ。

60年ほど前に神戸に住んでいた頃

淀川さんの講演を聴きに行った時

映画の中のアラン・ドロンさんとモーリス・ロネさんの関係を

他の評論家の人達と全く違う解釈をされた時の衝撃は

今も心に残っています。

「冒険者たち」これはもう私の青春そのものです。

この映画との出会いが、私自身の青春とピタッと一致した事に

感謝しています。

 

映画も音楽も美術も全て一流のものに接しなさいと

淀川さんは言っていました。

風変りな変な物が好きな私はよく叱られた物です。

今日はそんな変な映画を楽しみました

「のるかそるか」&「クライム&ダイヤモンド」

どちらも愉快で痛快な超B級ティストの楽しい作品です。

「クライム&ダイヤモンド」のラスト・シーンは

何度見ても涙が出る程愉快です。

 

この時期毎年の事だが、義弟が有名なバーム・クーヘンを

持ってきてくれた。今年も美味しくいただきました。

 

朝から雨が降り続いています・

道路の冠水までにはなっていませが

河川のライブ映像を見ていると水位が

上がっているのが分かります。

昨日、ケーブルテレビの人が来て

色んな設定をやり直してくれたので

ついでにNETFLIXの加入設定もお願いした。

古い映画しか興味のない私には不必要な事かもしれないが

妻が加入したいと云うので、取りあえず加入してみた。

アメリカのテレビドラマが大好きな妻は上機嫌です。

DVDソフトが邦画、洋画合わせて山のようにある私には

不必要な代物ですが、映像の美しさには圧倒されています。

 

「迷探偵シャーロック・ホームズ・最後の冒険」何度見ても面白い。

この映画のホームズさんがユニーク過ぎます。

ワトソン博士に雇われた売れない役者と云うから楽しくなる。

これをあの何でもこいのマイケル・ケインが演じている。

このホラ話を真面目に作っているから愉快です。

 

時の流れで仕方がないがアラン・ドロンさんも亡くなられた。

大好きな「サムライ」 「太陽がいっぱい」 「冒険者たち」を

見ようと思っている。

 

人工肛門になり、ストーマを装着しての生活も一年が経ち

最初は面倒くさかった事にも慣れて来た。

有難い事に癌の再発もなく、生活には何の不安も

不自由も感じられない。

運転免許証も来年の暮れには返納しようと考えている。

少しづつ生活を縮小していこうと思っている。

 

 

 

 

先日、映画のチラシを整理していたら

京都の祇園会館のチラシが大量に出て来た。

祇園会館ー関西の名画座で昭和の時代から現存する映画館。

現在は老朽化の為に常設の映画館としては機能していないが

建物その物は昔の姿のままで残っている。

キャパ約500、ワンスロープの客席は見やすかった。

私がこの劇場に通っていた頃は

週替わりの3本立てで、ありとあらゆる映画を上映していた。

ほぼ毎週のように通っていた私にとっては、

この劇場は、学校であり図書館でもあった。

岐阜に住むようになり、足が遠のいてしまったが

今も最高の想い出の映画館の一つです。

 

パソコンが壊れてしまった事と

私自身の病気もあって、ブログなどもストップしていたが

ケーブルテレビの機種変更で、係の人が来てくれたので

ついでにパソコンも直していただき

もう一度ブログも復活して見ようと思っています。

 

ついでと言っては何だか

今回、白内障の手術もやってもらい

視力も1・0まで回復した。

山の緑も、テレビ画面も美しく見られるようになった。

この年になって、遠出はあまりしないが

穏やかな老後が過ごせそうで、ホッとしている。

 

色んな事が、恐ろしいスピードで変化しているが

1950年、1960年代などの昭和の面影と匂いを

懐かしく追い続けています。

 

今日は、マイケル・ケインの

「迷探偵シャーロック・ホームズ・最後の冒険」を

見ようと思っている。

 

残り少ないであろう人生。

楽しみたいだけ楽しもうと思っている。