最近、忙しくて ものみの塔研究を怠っていましたが
さきほど ゆぅさんのブログに書かれていた「研究用」雑誌を jw.org で見てみました。
http://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/%E9%9B%91%E8%AA%8C/w20151015/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1-%E7%9C%9F%E5%AE%9F/
「ものみの塔」(研究用) 2015年10月
「これ は,信頼 できる 公式 ウェブサイト の 情報 か,それ と も ブログ の 記事 や 出どころ の 分から ない もの か。信頼 できる サイト で その 情報 の 誤り が すでに 指摘 さ れ て いる か」
と書かれていました。
「信頼できるサイトでその情報の誤りがすでに指摘されているか」
という一文が気になったので英文を確認しました。
こうなっていました。
Has it already been exposed on anti-hoax websites?
もしわたしが翻訳するなら
「それはすでにアンチ嘘情報ウェブサイトで暴露されていませんか?」
とすると思います。
海外では jwfacts.com や jwsurvey.org など優秀な「アンチ嘘情報ウェブサイト」があり、そこで ものみの塔が出す嘘情報を確認することができます。
日本でも多くのブロガーが ものみの塔が出す嘘情報を暴露したり、公式サイトには載せられないような会衆で「実際に見聞きした話」を書いてくれています。
ものみの塔もなかなかいいこと言います。
そして米印の脚注をクリックすると次のように出てきました。
「誤り で ある こと が 指摘 さ れ た 作り話 や 都市 伝説 で も,もっとも らしく 聞こえる よう に 少し 形 を 変え て 再び 出回る こと が ある の で,注意 が 必要 です。」
その通りです。
1914年の1世代が使えなくなったら
次は2世代に作り変えて出して来たり
少し形を変えて、存続させられる嘘情報がありますよ!!