統計-バプテスマに導くために費やす伝道時間
1971年~2014年
以下のグラフをご覧ください。この右肩上がりのグラフは日本のエホバの証人が一人誕生するために奉仕者が伝道に費やす時間です。
グラフ(1971年~2014年)

このグラフが示しているのは現在日本ではエホバの証人になる一人の人を見いだすのに3万時間を伝道活動に費やしていることを意味しています。これは40年前の1972年に1854時間を費やせば一人がバプテスマを受けていた時代からすると15倍以上の開きがあります。
以前にグラフをつくったときは2万時間に手が届くようなグラフだったのですが
今は3万時間を優に超えています。
ここ10年間の飛躍はかなりのピッチです。
ものみの塔協会は補助開拓キャンペーンなどで伝道時間を増やすことに成功していますが、このような状態で時間を増やしても
伝道活動を行なうエホバの証人にとっては、かなりのストレスだと思います。
本気で終わりが来ることを信じていたとしても
このままでは 精神も体も経済的にも もたないかもしれません。
もう こうなったら 幸せになるには
ベテルに行くしかありません!
2015/02/18 2番目の動画をご利用ください
ハッピー@ベテル
ニューヨークベテルはハッピー!