マララ・ユスフザイさんがノーベル平和賞を受賞しました。
さきほど授賞式の模様が報道されていました。
彼女は銃弾にもめげず 女性が教育を受ける権利の大切さ そして教育は世界の問題を解決する最重要な課題であることを 切々と語りました。
以下はかつてのマララさんの演説です。
それに対して 統治体のゲリト・レッシュは かつて高等教育を否定する演説を大勢のエホバの証人の前で語りました。
彼は 大学に行くことは 頭に銃弾を打つようなものだと話をしました。
ゲリト・レッシュは聴衆の中の大学を中退した人を褒めました。
続けて彼は自分の話を聞いて大学を辞めようとする人を褒めました。
責任感と行動力が伴う マララさんを見て
対照的なゲルト・レッシュが
痛い (>_<)