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脱JW人口が世界最大と思われるアメリカでは、脱JWグッズ
なるものが存在したりします。
脱JWの人の累計は、JW合計数のように表面に出ません。
JWの歴史が長い国では恐らくJWより脱JW人口のほうが
多いでしょう。
といってもこの手のグッズは商売としては採算が合わないので、趣味の分野に近い
と思います。今日は、真面目な解説付きでJWグッズを紹介いたします。
1.精神的に病んだ背教者 Tシャツ
解説:
これはものみの塔 2011 7/15 15-19ページにある「背教者たちは「精神的に病んで(mentally diseased)」おり」という言葉を皮肉をこめてメッセージにしたものです。
いわゆる自虐的ネタですね。わたしは好きです。
2.スパーロック Tシャツ
解説:
実在しないキャラクターであるにも関わらず、世界中に熱狂的なファンを生み出したスパーロック。恐らく永遠のヒーローとしてみんなから愛されると思う。
3.607年は嘘 iPhoneカバー
解説:
重要な教理であるにも関わらず現役JWがあまり関心を持たない年代、西暦前607年を皮肉ったもの。実際は1914年や「忠実で思慮深い奴隷」の存在さえも、この年代を基盤としています。
4.私はあなたの忠実で思慮深い奴隷よ Tシャツ
解説:
これはあまり解説しないでおきます。ご主人の心を射止めたい方にお勧めのグッズのようです。
5.わたしは血を受け入れません。でも・・分画は受け入れます Tシャツ
解説:
これをアメリカで着用していたら、かなりの人ばピンと来るメッセージです。輸血に関する様々な矛盾は現役JWを思考停止させるか、熱狂的な無輸血手術信奉を生み出しています。このTシャツは、そんなJWの思考を刺激する何かを与えるかもしれません。
6.わたしが言わんとしたことは「重なる世代」である Tシャツ
解説:
現役JWさえも理解に苦しむ教理。マニアックすぎて、ほとんどの人がわからないメッセージです。同時に多くの現役JWの目が覚めるきっかけになるかもしれないインパクトのあるメッセージです。
詳しくは:統治体名言 - 二つの重なる世代 からどうぞ。
ちなみに 少年カレブもスパーロックTシャツを愛用しています。