桶のひとしずくさんへ
一時停戦(条件付き)の通知
2024年2月16日
ディアマンテ ブルー3
1月1日に起きた能登地震から数日桶のひとしずくさんがブログ更新されなかったから私達は心配致しました。
しかしながらその温情心を裏切るかのように桶のひとしずくさんは、「性加害に異性とのメールを含めろ」言質に
お分かりでしょうがこの度は佐藤がプッツン来てしまい、騒動になりました。しかしようやく桶のひとしずくさんが、花屋敷について書くのを止めると発言されましたから私達も条件付きながら一時停戦として良いです。
あなたが恨みを克服すれば
あなたに好意的な人も安心するとありますが、間違いなく私(ディアマンテ)に好意的な人は、組織や長老に対する違法行為をしない範疇の活動に好意的かつ支援されていますから
何も恨みを克服するとかは関係ありません。そもそも様々な活動の燃料は恨みです。
もとより、エホバの証人の会衆とりわけ花屋敷で受けた傷を克服し、幸せに生きる姿をを見て喜んでいただけるならそれは良いと思います。桶のひとしずくさんが言っているのは恨みではなく傷という事にしておきますね。
また、「花屋敷会衆長老に誹謗中傷が酷くなったらまた書きます、確約出来ませんとありますが」そもそも
ディアマンテを誹謗中傷して来たのは花屋敷会衆長老であり、些細なやり取りを「兄弟はポルノの画面を切り替えなかった。」など発言したのはまさに誹謗中傷であります。
ディアマンテがしているのは正当な反撃であり誹謗中傷ではありません。
ディアマンテは花屋敷会衆元被告首謀者の息子の不祥事もネットに書いてますが、誹謗中傷と思うなら訴えて来たらいいだけです。
いずれにしろ、条件付きですが
(桶のひとしずくさんが私達について書かないならこちらも書かない)
一時停戦とさせていただきます。
全世界で読めるダイヤログを用いて
「最初から長老の資格などなかった」
「退会に追い込んだ」など発言される一方で「あなたはそもそも長老の資格などないじゃないか?」と言われることが嫌なことか少しは理解されたのではないでしょうか?
このまま反論せずに黙るのには
余程の我慢と謙遜さが必要でしょうが、私達は今後観察はしていきます。
以上