ピィーたんさんのこちら💁♀️記事コメントやり取りでそれとなく質問もいただきまして、想起出来た事を記事にします。
1.統治体トップ次第でクルクル変わる大学教育の是非
私が組織に入って来た1990年くらいまでは、大学教育・進学はダメでした。
少し年度は忘れましたが
「仕事のためには大学教育もやむなし」というか明らかに緩んだ記事がありました。
基本ね、親も子も大学行きたいんやと思う。で、その記事にたぶん呼応したからか、90年代後半私は大阪府箕面市に居ました
(大阪大学と大阪外国語大学の真ん中に位置)が、たくさん日本全国から二世の兄弟姉妹が来ましたよ。
で、昨今はまた厳しいですが、
厳しいとか緩いとかはその時々の統治体の見解らしいです。エホバじゃないんですよ。自称神の中継点・代理店の脂ぎった人々。
2.基本大学教育否定は活字にしないです。
なんか都合悪いんでしょうね。
の、割に鞭教唆証拠は満載😂
活字では、少ないとはいえ
論調としては協会は高卒即開拓者なんで、
開拓者に成るを盛大に推奨したら、進学しないよね。
だから、集会や大会、特に大会は
大学教育否定大会と化してますね。
組織が大学教育否定する理由って、口頭で話されるのは大抵これです。
印象的な「大学教育否定大会」の2009年くらい。
大学教育進学を「鉄塔に登る事に例え」てました。その心は、登ってしまえば降りてこれないと、なかなかわかりにくいな😂
で、大学に進学してから真理いや珍理を学んだという1世長老にインタビューしてました。
「大学は不道徳だった。何も得られなかった。」
いや、それ兄弟貴方の雑感やろ😂大学は不道徳な場所でしたって乱●パーティじゃあるまいし
恐ろしい印象操作
何も得られなかったのはその兄弟の意欲やろし😂
・大学進学した子供を持つ親は資格検討は事実
私が2012年に巡回訪問の長老集まりで巡回監督が言ったから間違いなく。
2008年くらいの協会の筋書き
(巡回訪問中の集まりでの長老に対する話)にあったみたい。
あまり力の無い長老は、子供が進学したら
杓子定規に削除されます。
有力長老(大会話し手・大会監督クラス)の子供が進学しても立場そのまま、大会もそのまま。
3.
最近話題にしてますが
これだけ大学進学否定していながら支部委員は東大一橋大学で固めている。
また、二世弁護士を各地にこしらえていて、連中は慶應だったり京大だったり
Fラン叩き上げも🤣います。誰とは言わんけど。
全方位矛盾・歪な秤なんですがね。
答えてゃ、ケンジ・チッチー海老名大統領。海老名大統領になるには東大要ります?
統治体の受け売り・条件反射なら幼稚園卒で充分だよ。あ、前も言ったな😂
4.援助奉仕者や長老の任命若年化も大学進学妨害かな