性の問題でエホバの証人の審理委員会にかけられた皆さんへ | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ないエホバの証人組織に執着し粘着し密着します

 一応告げます。R15指定物。閲覧注意ものです。



 

↑僕が呟いたリンクしか貼ってませんが。よかったらこのリンクから僕と犠牲さんの会話見てください。


どうも、性の問題でエホバの証人の審理委員会にかけられた人が不必要な、過剰で過激な質問を浴びせられているようです。


審理委員会にかけられた皆さん

審理委員会を開く長老

ロックダウンでクラスター出ようが審理委員会開かせる協会が、今一度長老の教科書のここ見て欲しいのですよ。



↑ポルネイアが成立するのに、

裸体での接触、挿入、絶頂感は必要無いと

はっきり書かれています。


ですから、冒頭リンクに貼ったツイートの漫画にあるような、長老による矢継ぎ早な質問は、長老の教科書から完全に逸脱しています。


避妊したかしてないかも完全に不要質問。漫画にありましたが、避妊したら「用意周到な計画的犯行」と言われ、もししなかったら「責任感がない」とか言うかもね。


だから、行為の場所、絶頂の有無とかは聞く必要が無い。何故聞くか?長老の悪趣味ですね。


ここぞとばかりに聞いてるのはそれですね。


しかし、僕がこの案件で非常にアタマに来てるのは下の点です。それは


ものみの塔聖書冊子協会は、

長老の教科書に(この問題の)明確なガイドラインを与えています。しかし、しばしば長老が逸脱している報告があるにも拘らず、こうした異常な質問を審理委員会で行った長老を処分していないことが問題です。


僕は早くからこの点で気づいたことがあります。それは


「長老が手順ミスをした場合、協会に迷惑をかけるものでなければ不問。協会に迷惑かけるものであれば長老らは処分される。ただし長老の寄付貢献額が大きいと不問にすることしばしば」


これです。つまり長老らが教科書逸脱して、審理委員会に不必要なセクハラ質問をしても、協会が不問にするから、こんな拷問みたいなことが減らないんです。


性の問題でエホバの証人の審理委員会にかけられる・た皆さん。性行為に関する長老からの過剰な質問を想定し、録音した上でこれは問題ですと言ってみましょう。


ものみの塔聖書冊子協会奉仕部門法律事務所は、よーく考えなさい。


審理委員会で過剰で過激な質問を長老に好き放題させて、誰がそのあと帰って来たいと思いますか?


目ざめよ!😆


日々の公式サイトツイート