マスコミ始め多くの皆様へ〜エホバの証人の輸血問題 | 元エホバの証人ディアマンテのブログ

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エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老Y・O・Sから壮絶かつ凄惨なイジメを受け自殺寸前まで行った男のレクイエム


「全血輸血厳禁のエホバの証人の中に、大学病院で輸血部に所属しているエホバの証人医師がいる事をどう思われますか?」


私たちは、ある方からの報告により、

エホバの証人の医師が大学病院で輸血部に所属している事を知りました。

何故わざわざ輸血部なのでしょうか?

百歩譲って「無輸血治療開発」なのかとも思いましたが、真相を知りたいと思って、この当該大学付属病院の輸血部長に回答期限つけて手紙を送ってみましたが無視されました。この為当該JW医師に手紙を書いて説明を求めましたが無視し、期限超えましたので公表することにしました。公表は当該者に予告しています。


ご存知のとおり、エホバの証人は頑なに全血輸血厳禁です。


「輸血はレイプと同じ・注射針を自ら引き抜きました」を美談とする一方で、輸血拒否せずに受け入れた場合には「断絶」扱いにします。


信者が病気ケガで入院したなら、見舞いという気遣いの裏には、輸血をしてないか長老が確認に来ます。


エホバの証人は宗教内の多くの不法行為については「排斥」という団体から破門・排除扱いですが、輸血を受け入れた行為を「断絶」つまり自分で辞めた扱いにしてるのは裁判対策に他なりません。


また、この東京駒〇会衆に属する〇〇 〇兄弟(医師)は、その医師資格を活かしてエホバの証人の大会では救護部門で働いている活発な証人です。


何故わざわざ輸血部所属なのでしょうか?理由を語って頂かないと多数者はつまずきますが、輸血部長もこの医師も、もちろんものみの塔は安定の無視です。


ものみの塔聖書冊子協会は多年にわたり、大学教育を事実上禁止していました。ところが最近は二世にも弁護士や医師や特殊な技術を持った人間を密かに育て武装しています。


多いなる矛盾・ダブルスタンダードです。


マスコミの方から、ものみの塔に取材していただけないでしょうか?


何故、全血輸血拒否厳禁のエホバの証人の医師が〇〇大学付属病院で輸血部に所属しているかです。


タバコ吸引禁止のエホバの証人は、タバコ屋で働く事を咎めています。タバコと輸血と何が違うのでしょうか?

エホバの証人の〇〇〇兄弟は輸血屋で働いているのはありませんか?

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当該病院・医師 東京都にある

〇〇大学付属病院 輸血部

〇〇〇医師


メッセージ頂けましたら、病院名・輸血部長名・エホバの証人の医師名をお知らせします。