やはり想定外だった、ものみの塔聖書冊子協会のインターネット導入によるデメリット | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ないエホバの証人組織に執着し粘着し密着します

ものみの塔がまず長老団とのやり取りをインターネットに切り替えたのが2008年あたり、そしてネット教育化急速に推進は2013年くらいからでしょう。

これまでも、ものみの塔がインターネットを導入して失敗して来た事を指摘して来ましたが、また改めて書いてみます。

ものみの塔がインターネットを導入する際、おめでたいオツムにはメリットしか浮かばなかったでしょう。

・諸会衆への毎回の切手代
・印刷コスト大削減。紙とインク。印刷機を持たなくて良い。
・コンタクトが速い

ウハウハのうひひひのウヒョウヒョだったと思います(笑)しかし、デメリット考えなかったのかな。

・会衆や家庭で出来ないJWならではの苦痛、悩み、複雑な事件がインターネットに書き込まれる。
・インターネット上の繋がり。

おめでたいものみの塔はまさか自分らがこんなに信者に疎まれてるかつゆ知らず。しかしまあインターネット上に溢れるJWダメージや苦情。しかも苦情は地元長老に言っても聞かない。海老名市中神殿4-7-1に電話したら死海の塩もびっくりの塩対応。
ならばインターネットに書くしかないやろが(笑)

僕も2009年まで全くインターネット敷いてませんでした。だって協会が

パソコンをリビングに置いて家族の目があるところでインターネットしろまで言うから

ならば最初から敷かなかったわけで。

ところが2009年から本格的に長老と協会のやり取りはインターネットに。
会衆の他の長老は爺でしたから、ハナから出来ません。だから僕がやるしかなかった。だけど当時生活苦でしたし、インターネット代5000円入るとさらにしんどい。

なんで協会は王国会館に寄付の範疇でインターネット環境を敷いてくれないのか?

その時思いました。パソコンなければ機器から買わないといけないし。しかし、一旦使い放題のネット環境得たら、なんもjw.おrgしか観ないはずがない。

・ネットショッピング・オークション
・一括見積もりサイト
・ドラマ映画

活用しては、得したんで結局受動的なインターネット環境敷きも、万歳に。

しかし、個人として事件があって、で、組織に対する忠誠や信頼無くしたら、好きなもの観ますよね。そう、組織が目の敵にする背教者サイトね。だけどこちらに真実がありました。

良くエホバの証人のマイコンさんは、じゃあ組織の他のどこに真理があるんだといいますが、真理というか真実をインターネットで見つけました。あと、エホバの証人は真理を持ってない事もね(笑)