オルグにもありますが、うーんなんか、今日のパリサイ人ってものみの塔なんですよね。人間の作り出した伝統とかね。
長老の教科書とか、長老宛の手紙とかは聖句を追いやって、支部や統治胎の決定を重んじますね。
現代のパリサイ人がものみの塔って証拠あげたらキリがないから二つに絞りますね。
1.大学教育否定しかし…
今日の大学教育否定は酷いものです。
何年か前には大会で「大学教育を目指す者を高い鉄塔に登る者になぞらえ、彼らさ登りきると、もう降りられません。」と大学教育が如何に危険かをこんこんと話されてました。
この大学教育否定に関しての、ものみの塔の姑息さ狡猾さに気づかれる事でしょう。
というのは、大学教育否定は、活字にほとんどされません。顔芸人劣等が「大学教育はペットの糞」も大会での話しですし
(みんな聞きましたけどね(笑)
2008年の巡回訪問の、長老と奉仕のしもべの集まりで「大学に進学した子供の親が長老か奉仕の僕なら、資格検討」とあり、
2012年の集まりでそれを私に巡回監督ひろすえやすまさ兄弟(仮名ですが平仮名入れ替えです)が復唱した事で、私は組織のパリサイ化に気づいたものです。
しかしながら、大学教育に関しては組織は二面性があります。
(この記事を先月立てましたが、二世弁護士羅列サイトは削除されていました。やはり当たりでした(笑)
ものみの塔聖書冊子協会は大量に二世弁護士を作り(もちろん血税)海老名ちゃんにではなく、地方に配備していました。
該当弁護士の中にはFacebookのトップページをKHホール内にして、学歴超一流大学卒業を記入。
ね?二面性ですよね。一般信者には終わりが来るから霊的危険だからと大学に行かせない。しかし片面では二世弁護士を大量に育てる。パリサイ人もビックリですよ(笑)
あと、弁護士で長老って人間は、脳内ネフィリムになりますよ。傲慢になり過ぎますよね。
2.偶像崇拝
聖書には、偶像と血と淫行を避けろとはありますが、やはり血と淫行には拡大解釈が入ります。
しかし、偶像崇拝は偶像崇拝です(笑)
これ、偶像崇拝でないわけが無いですよね。
私なんか最近、エアコンのリモコン300円代、バイクのディスクブレーキロックも300円代でポチりましたよ(違う
ネクタイピン誰がこんな値段で買うねん(笑)
結局こんなのも事実上容認してる。
言葉で神を賛美しても、行ないがそれを否定しているのは、ものみの塔ではないでしょうか?
現代のパリサイ人ものみの塔よ、目覚めよ、立ち上がれ、這い上がれ!(全然応援してないけど(笑)