2021年4月11日更新
この記事は、ぼくたち自身が1番言いたい事ですので、定期的に先頭にすると思うので、更新メール入りますすいません。といいながら1年ぶりになります←と書いて、また2年経ちました。
さすが無尽蔵のネタエホバ神。書かないといけないネタありすぎ。
ここで出て来る神戸市本山会衆が3年前甲南山手会衆に名称変更しました。ブルー3さんが経験した事案が載っています。
冤罪であるなしにかかわらず、
排斥の矢面にある方が、長老や組織に法的武装なさるよう強く推奨いたします。
これまで何人もの方が、会衆の長老団に
「審理委員会は当方弁護士事務所にてのみ受け付けます」と述べることで、完全に動きを止めれています。
(これの動機は、排斥されたくないからではなく、排斥を密室ではなく風通し良い場所でやってみなという意味です。ほんとに公正明大に出来るならどこでも出来るはずです)
ただ、それでも中には強引に排斥画策して来る巡回監督がまだいるようですからね。そういう輩は撲滅していきます。
某会衆の長老団が、審理委員会召喚状を当人に宛てているのを見ましたが、ひどいですね。方向を結論決めてる長老団数名のサインで呼び出されたら、そりゃ一人で行く人はドナドナですよ。
でも、録音録画弁護士武装、法的示唆出来たらこちらも強くなれます。パワーバランスは大事です。この記事を読んで排斥削除に抵抗されますように。
※2021.4.11追記の理由、最重要点まとめます。
コロナ禍および私達の活動で協会もいろいろ変わってます。
・審理委員会前削除発動前に
録音は許されていませんの念押しがひどくなっています。→構わず録音してください。
・ロックダウンしてますが、審理委員会は嬉々としてやります。変化ありません。長老がクラスターやらかしクラスター長老団は構いませんが、召喚者が感染してしまいます。出来れば拒否してください。
・1番効果性高いのは、弁護士を付けると明言することです。
審理委員会停止率100%です。
弁護士を同席させて審理委員会実行出来ないからです。
協会も長老もエホバより弁護士を恐れます。
・個人の内容証明では長老は突破します。また密かな録音は後々裁判などに使うに有効なだけで、
現場の自分は一切守れません。
これは自由とはいえ、録音だけし、席に着き排斥されて、あと何もされない方が多いのは残念です。それで家族と切り断たれているからです。
手っ取り早いのに最強なのは
やはり弁護士を付けると
「言うだけ」が最強です。
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SSの17番をご覧ください
17.告発された人が、長老たちを法的に訴える、と述べるなら、長老たちは扱いを保留にし、直ちに支部事務所に電話すべきです。
このようにありますので、あなたに冤罪であってもなくても排斥リスクが自分に来ていると感じるなら、同じように法的に訴えると言ってください。
長老も支部事務所も、密室で好き放題やりたいから、こんなことを言ってくる成員は相手に出来ません。本当に神の権威行使ならどんな調査に耐え得るはずです。
しかし、それが出来ないんですよ。
寧ろ、審理委員会をほのめかされたら、こう言ってやってください。
「皆さんが私を排斥しようとするなら、
あらゆる手段を用いて対抗します。また、私が審理委員会を欠席して勝手に排斥にするなら、絶対に訴えます。その際訴えるのは
長老ですか?
巡回監督ですか?
日本支部ですか?
誰を訴えて欲しいですか?お答えください。と。
絶対答えられません。
法的示唆や弁護士帯同。欠席裁判するなら、絶対法的措置を取るといいましょう。
それが「群れの羊を貪り食おうとするライオンのような長老から身を守る方法です。」
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たくさんのリブログ頂きました。ありがとうございます遅くなりましたが、最新情報付加します。
兵庫県神戸市甲南山手会衆でバプテスマ無効を長老に申し出た方が、まずは、長老が電話で「審理委員会を開く」と言われたから、「法的手段に出る、録画録音させて頂く」と述べると、長老から次のような電話が来ました(許可の上録音書き起こしです。会衆の実名公開了解済み)
1月20日16時04分
要約
↓
「神戸市本山会衆の長老団として提出された書面をうけて話し合う機会を持ちたい。訓戒を与えたい。審理委員会などではない。
しかし、第三者に影響を与えることはしたくないので録音、録画は許可できません。
私達長老団は会衆の成員をお世話するために任命されています。」
(それに対しこちらは)
無効にするかしないかを1月31日までにお答えください。以上です。
1月30日16時30分
(電話で回答しようとしたので、1度切って掛け直し)
回答は書面にてお願いします。
また、責任者の署名捺印入のものをお願いします。
長老:回答を口で述べることも出来るんだけど・・・
ダメです、口先だけで何を言われても証拠が残りませんので、書面にてお願いします。
以上です。
旧神戸市本山会衆の長老が1月20日、16時4分に掛けて来た言質を分析しましょう。
「話し合いの機会を持ちたい。訓戒を与えたい。審理委員会などではない。」
長老が、成員にトラップを仕掛けてるのが分かりますか?
審理委員会などではない話し合いだと。
しかし、話し合いと称して呼び出し、削除の場、さらに排斥に持ち込まれた方は幾らでもいます。
つまり、話し合いと騙して密室に連れ込み、言葉のリンチから削除排斥はあるあるです。決して騙されてはなりません。
また、この言葉ー訓戒を与えたい。
単なる話し合いではない事が長老の言質から分かりますね。
「しかし第三者に影響を与えることはしたくないので、録音録画は許可出来ません。」
ネットに流され、YouTubeに自分達のお裁きが投稿されることを恐れていますね。
しかし、審理や牧羊対象者を守るのは、録音録画しかないので、録音録画環境なき、集まり話し合い出席は絶対やめてください。
「私達長老団は会衆の成員をお世話する為に任命されています。」
出ました、長老店主の不味いラーメン屋の偽り看板。「美味い、安い、健康的。」
絶対病まされますよ。怒鳴り散らす長老が、巡回監督の前では猫被りますよね。
しかし、お世話とか権益と言えど、当人を排斥にする事も本人の為という、恐ろしやなマイコンが働きます。
この様相を耳にした私は、この兄弟に急いで弁護士を紹介し、弁護士には有事には、
呼び出しに同席出来るか了解を得ましたから、この兄弟は、「以後は、私を呼び出しするなら下記弁護士が同席します。
弁護士事務所住所
弁護士名
これで、やっと長老の勢いは止まりました。
要約はこれです。
・更迭欲にまみれた長老団は、その欲望を遂げるまで暴走するので、法的な示唆だけでなく、あらかじめ弁護士を確保しておく必要がある。裁判するする詐欺ではなく、具体的に弁護士事務所や名前を出さないといけない場合もある。
・長老の教科書に、法的な示唆をしたら審理中止とはあるものの、長老はしばしば長老の教科書のルールを守らない。
支部が、長老の教科書ルールを破った長老を咎めたり削除するのは、ルール違反が、支部に損失となった時だけ。
排斥削除対象者がどれだけ損失を受けても支部は関係ないスタンス。
この点を追記しますね。
甲南山手会衆に名前変えても無駄ですよ。