毎日がアートだらけ、おはなです
嶋村吉洋さんが主催するワクセルで、『広報共創塾』なるものが開催されたというニュースを目にしました!
ワクセルで、コラボレーターの方々の交流会を開催されているという発信はたまに目にしていましたが、広報共創塾のような勉強会もやられているとは知りませんでした!
ワクセルコラボレーター吉川公二さんによる講演
今回の広報共創塾では、広報のプロである吉川公二さんからの講演があったんだとか。
あらためて、ワクセルのコラボレーターの方々の幅の広さにびっくりします。
吉川さんが話されたというのが「伝える広報から伝わる広報へ」というテーマ。
最近だと、Xで各企業の広報担当の方がアカウントを運用されていたり、「広報」というものが一方通行の発信だけでなく、相手のいる発信や交流でされていることを肌で感じます。
「広報」というどんな企業でも大切なことについて、成功事例を持ち寄ってさらにいいものを作ろうとディスカッションできる場って貴重だなと思いました。
交流会でさらに深まるご縁
『広報共創塾』の後半は、参加者の皆さんとの交流会だったとか。
ワクセルでは、総合プロデューサーの住谷知厚さんの特技が飲みニケーションということですが(笑)、そんな住谷さんと参加者の方々でかなり大盛り上がりの時間になったみたいです
実際、真剣な場だけではなかなか言い出せなかったことも、交流会でこそ話せたり、より話し合いがしやすい関係になれたりします。
真剣にやるけど、深刻にはならない!と、いつも嶋村さんが話されている通り、ワクセルにはこういう交流の場を大切にする文化があるのだと思いました。
『広報共創塾』のさらなる発展が楽しみ
ワクセルでは、広報以外にも勉強会の開催が検討されているようなので、わたしも今後どこかでチャンスをつかめたらいいな
それでは、また
おはな